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マサヒロside
今からバラエティの番組撮影に行くところ
今日は朝からタクヤくんと雑誌撮影があった
「緑茶」コンビとして呼んでいただけて嬉しかった!
最近は個人仕事も増えてきて、
ありがたく忙しくさせてもらってる
このあとはメンバー全員でだから、タクヤくんと
テレビ局に向かう。
車に乗りはじめてからのことだった。
体を背もたれに預け、寝ようかな?と思っていた
しかし、頭痛がしてきてしまった。
俺はよく頭が痛くなる、だから「またかぁ」としか
思っていなかった
とりあえず、目を閉じ頭痛に耐え、
到着するのを待った
───
楽屋
───
楽屋に入るなり、楽しく明るい空間に包まれた
撮影まであと1時間
メイクをしてもらってるメンバーもいた
とりあえず、メイクの順番が来るまで
ご飯を食べることにした
タクヤくんが隣に来て、一緒にご飯を食べる
ご飯を食べ終えて、薬を飲むことにした
耐えれるかな?と思ったけど、さっきよりも強くなる頭痛に、これは薬がないと無理だと思った
カバンの中をあさる。普段からポーチの中に薬を入れ、持ち運んでいる。
しかし、そのポーチの中に薬はない。
カバンの底などを見ても見当たらない。
これはやばい、、
他のメンバーのメイクが終わり、タクヤくんと一緒にメイクに入る
そんな会話をしていた。タクヤくんと隣並び、
鏡越しにタクヤくんがこっちを向いているのがわかる
タクヤside
今メイク中なんだけど、隣からの会話が気になる
顔色が悪いって言葉が聞こえた
パッと隣を見ると、たしかに青白い、
確信はないが、多分体調が悪いであろう
さっきご飯を食べたあと、カバンの中を漁っていたマサヒロ、ポーチを開いていたんだけど、俺は知ってるあのポーチはどういうポーチかを
あのポーチの中には、薬や絆創膏、目薬など主に医薬品が入っている。過去に薬を借りたこともある
あのポーチを覗いていたというのと、顔色が悪い
ことが相まって、体調が悪いのかも?という予想がだんだんと確信へと変わっていく。
メイクが終わり、撮影15分前になった。
楽屋を出て、スタジオへ向かう
マサヒロside
メイクを終えて、スタジオに入る
薬を飲んでいないから、頭の痛さは変わらない
なんならだんだんと強くなっている気がする
メイクは濃くしてもらってるから視聴者の方には
バレないだろう。今のところメンバーにもバレていない。タクヤくんは怪しいけど、、
そんなこんなで撮影が始まった
主に座った状態でVTRを見たり、トークをしたりしていた。途中のコーナーでイントロクイズの場面があった。わかった人からボタンに走っていくやつ。
そのスタンバイの時、椅子から立つ際にふらっとしてしまった。貧血なのか、頭が重く、目眩がする
なんとか、倒れずには済んだけど、
まだ視界がぐるぐるしている
そんな俺の様子に気づいてる人が1人いた。
きり悪いけど一旦ここで!
リクエストありがとうございます!
そして本当にお待たせしました!
さっさと出せよと思っていた方、私も思ってました
すみません🙇♀️
こんなマイペースな私ですがこれからも見てください!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。