ー数日後ー
プルルルル📱
ー幼少期ー
あの時はまだ幸せだった。
けど、変わったのはあの日からだ。
およそ2歳頃の頃
彩芽さんは私が翡翠さんの隠し家に連れていかれた時のお世話係だった。
この時は本当に幸せだったと思う。
けど…
ー9歳頃ー
妹が生まれ少したちずる賢くなった頃
遊んではいけないと言われていた刀を妹の飛鳥が遊び壊した。
ドスッ🤛
パンッ(ビンタ)
グイィィィ
そう言って髪を引っ張られた
そう言い、私は犬用と思われるゲージの中に閉じ込められ、
いつも暗闇の中で暮らしていた。
母もそれを黙認し、いつしかろくなご飯も食べられなくなった。
そのため私は急に暗闇になることが苦手だ。
ー11歳の頃ー
何者かに家を奇襲され、家の一部が爆発した。
それも、私のゲージの近くで。
そのため、大きな音と雷が苦手だ。
けど、今は"みんな"に守られてるから平気。
💥💥💥
その後警察に保護されて児童保護施設に入れられた。
そこでは今までに比べて勉強もできて、ご飯も貰えて
物心ついて初めて幸せだと思った。
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。