第70話

#私の過去
307
2026/07/29 05:33 更新


ー数日後ー


A.Ryohei
じゃ、素の会議しよっか
Raul
あなたの下の名前ちゃんの過去と彩芽さんについてだよね?
A.Ryohei
そうそう
M.koji
やのにさ、
M.koji
なんでこの2人もおるん!?
Juri
いや、あなたの下の名前ちゃん関連は全部気になるじゃん?
Hokuto
激しく同意
(なまえ)
あなた
こんな大勢に聞かれるとは…

プルルルル📱

A.Ryohei
もしもし?
M.Ren
📞もしもし?
(なまえ)
あなた
めめ!
M.Ren
📞最近電話できてなくてごめんね
(なまえ)
あなた
ううん!
(なまえ)
あなた
めめ忙しいから仕方ないよ!
M.Ren
📞ありがとう
A.Ryohei
めめに事情は話したから普通に始めていくよ?
(なまえ)
あなた
うん
A.Ryohei
じゃあ、今日はあなたの下の名前の過去について教えて貰ってもいい…?
(なまえ)
あなた
うん!
(なまえ)
あなた
じゃあ始めるね
(なまえ)
あなた
覚えてる範囲だけなんだけど…


ー幼少期ー



あの時はまだ幸せだった。



けど、変わったのはあの日からだ。



およそ2歳頃の頃

You.(childhood)
You.(childhood)
ぱっぱ!
お、あなたの下の名前どうした〜?
You.(childhood)
You.(childhood)
こえ何ー?
これはな、あなたの下の名前を守る大切な物だぞ〜?
You.(childhood)
You.(childhood)
そなんだ!
You.(childhood)
You.(childhood)
きゃきゃしてる!キラキラしてる!
翡翠蒼霧
ボス、あれだけ連れてきてはいけないと言われていたのに…
いいじゃないか
彩芽頼むよ
翠川彩芽
承知しました。


彩芽さんは私が翡翠さんの隠し家に連れていかれた時のお世話係だった。



この時は本当に幸せだったと思う。



けど…



ー9歳頃ー


妹が生まれ少したちずる賢くなった頃

飛鳥(sister)
パパー!
飛鳥(sister)
お姉ちゃんが壊した!
You(childhood)
You(childhood)
違う!やってない!

遊んではいけないと言われていた刀を妹の飛鳥が遊び壊した。


何してるんだ!!


ドスッ🤛

パンッ(ビンタ)

You(childhood)
You(childhood)
いた…いグスッ
飛鳥大丈夫か?
飛鳥(sister)
うん!
飛鳥(sister)
お姉ちゃん何してるの?
これで何回目なんだ!

グイィィィ

You(childhood)
You(childhood)
い゛だい゛!!グスッ


そう言って髪を引っ張られた

この中に入っとけ!


そう言い、私は犬用と思われるゲージの中に閉じ込められ、



いつも暗闇の中で暮らしていた。



母もそれを黙認し、いつしかろくなご飯も食べられなくなった。



そのため私は急に暗闇になることが苦手だ。




ー11歳の頃ー



何者かに家を奇襲され、家の一部が爆発した。



それも、私のゲージの近くで。



そのため、大きな音と雷が苦手だ。



けど、今は"みんな"に守られてるから平気。



💥💥💥



You(childhood)
You(childhood)
っ!!!
飛鳥!逃げるぞ!!
飛鳥(sister)
でもお姉ちゃんが〜
あんなの置いていけ!
You(childhood)
You(childhood)
助けて…
どうせ死ぬだろ!!
飛鳥(sister)
フッ笑
飛鳥(sister)
じゃあね〜お姉ちゃんっ
You(childhood)
You(childhood)
…グスッ
何してるんだ!
飛鳥(sister)
バイバイ言ってたの!




その後警察に保護されて児童保護施設に入れられた。



そこでは今までに比べて勉強もできて、ご飯も貰えて



物心ついて初めて幸せだと思った。



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