stars and prayers

ファンタジー

魔獣使いの言
前々世
「……みんな俺が殺したんだ。格闘家…俺は祈り続けるよ」
前世
「100年後の世界で冒険者、みんな、生きてる、、ってヒーラーがいねえ！！うっそだろアイツら記憶消えてんのかよ！？」
今世
「1万年後！？えっ！？魔物いないの！？は！？俺以外記憶ないの！？折角平和な世界なのに、、なんで、、お願い、時々でいいから、思い出してよ…」

格闘家兼剣士の言
前々世
「なあ、魔獣使い、最期まで守れなくてごめんな、祈り続けろよ」
前世
「100年後？？よし！！やってやる…て、は？？ヒーラー記憶ねえじゃん！！！」
今世
「最近見る夢、なんなんだよっ、これ！！」

黒魔道士の言
前々世
「仕事をしてヒーラーが死んだ悲しみを埋める....え、なんで、格闘家、？狂戦士、？どうして、魔獣使いが、処刑？」
前世
「もう、前みたいに、僕を1人にしないでください…っ…え、ひ、ヒーラーの記憶、…ないんですか、？」
今世
「初めまして！…あれ、どこかで会ったことありますか？」

狂戦士の言
前々世
「魔獣使い……お願い、僕を殺して」
前世
「ごめんね黒魔道士、もう置いていったりしないよ…ってヒーラー記憶どしたん！？！？」
今世
「魔獣使いと…リーダー…と、、あと………格闘家、？あと、あと、あの2人がいたって、魔獣使いは言うけど、本当なのかな……それに、大事なことを、忘れてるような、…」

死ネタあり

パクリ禁止
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シリアス
シリアス(大事なことなので2回)