第2話

1話
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2024/08/08 04:14 更新
シズエ
…じゃあ、私はこっちに行くよ
you
、そっか
私たちは数日前に別々に旅をすることを決めた
爆炎の支配者と呼ばれるシズさんと
氷炎の支配者と呼ばれる私は昔から仲が良くて
離れることがなかったから、これを機会にそうすることにした
シズエ
、私みたいな人がいた、とだけでも覚えてて欲しいな
you
シズさんも忘れないでよねっ、私は絶対忘れないからさ
シズエ
そっか、ありがとう
私たちは2人で笑った
そして約束した
“これから何があってもお互いを忘れない”と
シズエ
…あなたに会えて良かった
シズエ
また会えたら会おう
you
うん、
you
じゃーねシズさん
私たちはそれ以上の会話をせず
背を向け歩く。
…これからどうしようか
リムルside
シズエ
…そうだ、私の友達に“あなた”って言う子がいて
シズエ
いつか紹介したいな
ふと、前にシズさんに言われた言葉を思い出した
シズさんは死んでしまったが、俺が捕食して
俺が身体を借りてるっていうか…(
いや、俺スライムだし!!(
リムル
あなた、さんか
リムル
どっかで聞いたことあるんだよなー…
小さな声で呟くとソウエイが隣にでてきた
ソウエイ
…リムル様、物凄い魔力を持つものが接近してきています
リムル
分かった、今向かう
まぁ、その人に会うのはまだ時間がかかりそうだ





あなたside
you
あぁぁぁ…
you
腹減った〜〜っ、、
私に襲いかかってくる魔物を倒し、3日がたった
次から次へ湧いてきていた魔物は綺麗に消え去ったのだ
…流石の私でも3日食べなかったらお腹が空くのだ
取り敢えずそこら辺にあった林檎を食べながら
ゆっくりと歩く
シズさんから貰った仮面を付け、もう一口と
林檎を食べ進める
するといきなり何処からか魔力を感じた
、!?物凄い魔力が無くなった、?!
何者かの声が聞こえて、私は仮面を常に付けようと思った
シズさんから貰った仮面は魔力を抑える魔法だ
するといきなり真隣に剣が通り過ぎ、木に刺さる
剣が来た方向に目を向けると、
リムル
お前、何者だ?
そこにはスライムが居た

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