第7話

第7話
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2025/11/08 03:45 更新
家に帰って、お母さんに言った。
(なまえ)
あなた
お母さぁん。来週いつもの3人と旅行に行ってくるね
どこに?
(なまえ)
あなた
岡山県!岡山城見に行くの。泊まりで!
あ、宿題?
(なまえ)
あなた
そうそう!
ならいいわ。いってらっしゃい
(なまえ)
あなた
うん!
自然に言えてたかな?嘘っぽくなかったかな?とりあえず、荷物をまとめた。着替え、枕、歯ブラシ、スマホ。
何泊泊まるの?
あ、やば。そこまで考えてなかった。
(なまえ)
あなた
んーっと。4日くらい?
長くない?
やばいやばい。
(なまえ)
あなた
他にも色々見るの!
ふーん。わかったわ
危ない危ない。バレるかと思った。
1週間後、私たちは船乗り場に大きな荷物を持って集まった。そして、岡山県からバスに乗って長野に来た。そして、涼ちゃんの従兄妹たちの家に着いた。
涼ちゃんが玄関のドアを開けた。
藤澤涼架
藤澤涼架
薫さぁん!お世話になりまぁす!
すぐそばのドアから女の人と男の人が出てきた。会ったらまず自己紹介からだよね。
(なまえ)
あなた
初めまして。お世話になります。大川あなたの下の名前です。16才、高校2年生です
大森元貴
大森元貴
同じく、大森元貴です
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗です
私たちの自己紹介を終えた。
涼架から事情は聞いてるよ。涼架の叔母の藤澤薫です
悠介
叔父の藤澤悠介です
薫さんも悠介さんも優しそうな人だった。別のドアから女の子と男の子が出てきた。
心愛
涼ちゃん!
涼ちゃん!来てたんだね!
藤澤涼架
藤澤涼架
来たよ〜?久しぶりだね
心愛
本当にね
ニコニコの2人は涼ちゃんの従兄妹なんだろう。
藤澤涼架
藤澤涼架
ほら、僕の友達だよ
さっき聞いてたからもう名前わかるよ
心愛
えっ!私まだわかんない。また聞くかもしれない
そんな1回聞いただけで覚えられるわけないよね。私だってきっと何回も聞くだろうし。
藤澤涼架
藤澤涼架
ごめんね〜。この子が翔。小学5年生。それで、この子が心愛。小学3年生
(なまえ)
あなた
そうなんだ。しばらくよろしくね
心愛ちゃんが可愛い笑顔を返してくれた。
ここでずっと喋っててもなんだし、中入ります?
(なまえ)
あなた
あ、お願いします
荷物を家の中に入れてもらうと、心愛ちゃんが私の元に走ってきた。
心愛
お母さんに部屋案内してって言われた!
(なまえ)
あなた
案内してくれるの?
心愛
うん!こっちだよ!涼ちゃんも!
藤澤涼架
藤澤涼架
あ、僕も?
心愛ちゃんを先頭に、私と素晴と郁弥とうららと翔くんはリビングや翔くんの部屋、心愛ちゃんの部屋、最後に和室を見せてもらった。和室はすごく広かった。翔くんがようやく喋ってくれた。
お母さんが和室が1番広いから、ここで寝てくださいって
私たちは和室で寝るらしい。確かにこの広さだったら4人並んで寝られそうだ。
あと、ここに荷物しまってくださいって
(なまえ)
あなた
ありがとう
荷物を押し入れにしまった
んじゃ、ご飯になったらまた呼びに来るんで
翔くんはどこかへ行ってしまった。何故か心愛ちゃんは部屋に残った。
心愛
ねぇ涼ちゃんー
藤澤涼架
藤澤涼架
なぁに〜?
心愛
みんなでトランプしたい
トランプ?久しぶりだなぁ
藤澤涼架
藤澤涼架
ごめんみんな。トランプ付き合ってもらってもいい?
(なまえ)
あなた
いいよいいよ
若井滉斗
若井滉斗
めっちゃ久しぶりだなぁトランプ!
大森元貴
大森元貴
ババ抜きでいいかな?
心愛
うん!

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