第8話

#7.iegs
309
2026/01/25 02:53 更新
風邪パロ
付き合っている、シェアハウス
てぇ...てぇ.......??
地雷さんはブラウザバック推奨
...2年ぶりって誰が信じると思う?
(gso視点)
頭がうまく働かない。
まるで頭が熱で支配されているみたいに。
体も上手く動かない。
だるさがとてつもない。
吐き気も頭痛も放置出来ない強さだ。
......これは。
風邪、なのか...?
......どうしようか。
時計を見た限り現時刻は7時。
夜型のiemonさんは起きているか怪しいところだ。
いつもの彼なら寝ているが......
起きていることに賭けて電話を掛けることにした。
プルルルルルル...
iemon
どしました?
出た。
起きていたようだ。
gso
あ"〜えっとiemonさん......
iemon
、その声、どうしたんですか
gso
iemon
明らかに体調悪い時の声です
iemon
改めて聞きます
iemon
どうしたんですか
gso
......多分、風邪引きました
iemon
...でしょうね
iemon
色々持っていきますので、待っていてください
gso
ありがとうございます.......
iemon
それでは
電話が切れた。
......ともかく、これで一安心だ。
...そうして安心したからか、睡魔が襲ってきた。
iemonさんを待たないといけないのに。
そう、考えながらもどんどん視界は暗くなり...
私は意識を手放した。
...............
......体が熱い。
だけど先程よりはマシになっているような気もする。
......とりあえず起きよう。
gso
ふぁ..........ぁ?
目を開けた。
すると私の額に手を当てようとしているiemonさんの顔が超至近距離にあった。
gso
ちょお⁉︎⁉︎⁉︎/////
iemon
うおぉ、起きましたか
iemon
おはようございます
gso
...お、おはようございます...
iemon
俺が来てから30分ほど寝てましたよ
gso
え、あ、そうなんですか...
時間を確認すると8時、大体1時間経っている。
つまり私が眠ってから30分後くらいにiemonは来たようだ。
iemon
とりあえずコンビニ行ってきて、色々買ってきました
iemon
まず熱測るんでおでこ開けてください
gso
へ...
さも当然かのようにそう言われて、思考がフリーズする。
gso
な、何する気ですか⁉︎
iemon
何って...
iemon
そりゃあなたのおでこに手を当てて測るんですよ、熱を
gso
あ、そうですよねぇはい.......
iemon
まったく...
iemon
それじゃ、触りますよ
gso
は、はい
ピトッ
gso
んっ...
iemon
......ちょっと変な声出さないでください
gso
んな⁉︎//
gso
だ、出したくて出した声じゃないんですけど⁉︎⁉︎
iemon
でもその声を唐突に出されると心臓に悪いんですが
gso
知りません‼︎//
iemonさんの手が思ったより冷たいのが悪い...‼︎
iemon
......それはそれとして
iemon
熱いな...
iemon
大体...38℃ありそうか...?
gso
え、そんなあります...?
iemon
多分ある
iemon
てことで。
iemon
動いたりせずにしっかり安静にしていてください
gso
...わかりました
iemon
間違っても編集とかしようと思わないでくださいね
gso
......はい
iemon
ほらしようとしてたでしょ
gso
.........うぐ
iemon
寝ないと良くなりませんよ
gso
そうですよねぇ......
iemon
はあぁ......
iemon
あ、何か要ります?
gso
え、あ〜...
gso
何か食べれるもの欲しいです
iemon
食べ物、ですか
iemon
わかりました
iemon
何か取ってきますね
...ぁ、どこかに行っちゃう...‼︎
それは...やだ‼︎
gso
ゃ、やだ.......
iemon
...へ?
gso
離れ、ないで......泣
iemon
............
......ぁ、咄嗟に泣きついてしまった
引かれてしまった...?
iemon
......いいですよ
gso
........ぇ?
gso
いいん、ですか...?
iemon
えぇ
iemon
風邪の時って心細いですもんね
iemon
居てあげます
gso
....‼︎
gso
ありがとう、ございます......
iemon
いえいえ
iemon
それじゃ俺はずっとここに居るんで、安心して眠ってください
gso
.......はい
目を瞑る。
私一人だけの寝室ならきっと心細くてたまらなかった事だろう。
でも、ここにはiemonさんが居る。
それだけでどれだけ嬉しいか。
私はその事実に安心しながらものの数分で眠りについたのだった......
おまけ
gso
...........んゅう...?
あれからだいぶ時が経ったようだ。
先ほどよりもかなり体が軽くなっている。
まだ本調子、とまでは行かないでもこれなら大丈夫...そこまで回復した気がする。
それこそ37℃代の気分で。
...ふと布団の上から腰あたりに重さがあるのが気になり、目を向けた。
そこには、ベッドの側の椅子に腰掛けて私の腰あたりに上半身を預けて眠りこけるiemonさんの姿があった。
......きっと、寝落ちするまで私を診てくれていたのだろう。
でも、こんな格好で寝ていたらiemonさんこそ風邪を引いてしまう。
なら。
gso
ほいっと
ひょいとiemonさんを持ち上げ、私のベッドに入れる。
風邪は感染るもんじゃないし、大丈夫だろう。
それよりも寒くなって風邪を引かれる方が困るものだ。
ともかく、これで安心だ。
もう一眠り、するとしよう。
.........
おまけ2
(iemon視点)
なんか、暖かい。
最後の記憶は座っていた、はずなのに
どうして体は横の感覚なんだろう。
そう思い目を開けて、全てを悟った。
iemon
っ......⁉︎///
ぐさおさんの可愛い顔が、眼前にあった。
...言わば、そう...
添い寝している状況だった。
俺、確か椅子に座ってたよな...
そう考えても今のこの添い寝している状況は何にも変わらない。
......一体全体、どうしてこうなった...
と、半ば諦観しながら何もしないままぐさおさんの寝顔を眺めていた。
すると...
gso
むにゃ...
ギュッ
iemon
...⁉︎⁉︎⁉︎////
寝ているぐさおさんに急に抱きつかれた‼︎
やめて心臓保たない‼︎
は、早くぐさおさん...起きてくれぇ......
顔を赤くし悶えながらぐさおさんが起きるのを待った俺。
......なお結局彼女が起きたのはそれから1時間も経った頃だった...
本編:2341字
2年ぶりですって
すごい()
てことでこちらだとマジで超お久しぶりです
久々に固定cp以外書きたくてここ上げました
ちなみにこれ、1年半前までに700字書いてたんですが...
全部没にして書き直しました
ここは多分...また不定期に動かすかなぁと
まあ気長〜にお待ち下さい
それでは〜

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