第7話

⛓️‍💥 006.
574
2026/06/27 09:45 更新
lrn


    名前を呼ばれ、足を止める。


    振り返ると、そこには数人のライバーが

    立っていた。


あなた
…はい、?
ibrhm
ちょっときて




    そのまま人気のない廊下へ。


    静かな空気が流れる。




    最初に口を開いたのは、不破さんだった。

fw
桜木ちゃんに近付いたん?
あなた
ッ、違います
あなた
向こうから話しかけてくれただけ、


    私は静かに答えた。



    でも、その言葉を信じる人はいなかった。

kzh
そうやって、また同じことをするんですかァ?



    その言葉で、


    胸が、少しだけ痛む。

あなた
そんな、ちがッ__
ibrhm
勘違いすんなよ?
ibrhm
桜木は優しいから声をかけてくれただけだよ?

fw
だから____




fw
巻き込まんといてや


    その一言で、言葉が詰まる。





    私は俯いた。







あなた
…..ごめんなさい





   その言葉しか出てこなかった。


lrn
わかればいいんだよ


    ライバーたちはそのまま立ち去っていく。




    一人残された私は、小さく息を吐いた。

あなた
…大丈夫


    誰に言うでもなく、





    そう呟いた。

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