遅くなってすみません。プロセカやってたらこんな時間になってました。本編どうぞ!
私は元々は普通な家庭で育った。いや、周りから見たら裕福だったのかもしれない。でも物心がついた時から母に虐待されていた。
それから時が経ち私は中学生になった。中学受験をし、そこそこいい学校に入った。だけど、それのプレッシャーと友達からのいじめで学校に行けなくなった。
駅の外のベンチ。私はそこで初めてリスカというものに手を出した。リスカというのは友達がやっていたから知っていた。切ったら少しは気持ちが楽になった。生きている。そんな気がした。そして同時に死にたいという気持ちが芽生えた。死んだら楽になるかもって。そして向かったのは歩道橋。車がいっぱい走ってて怖かった。
飛び降りようとしたその瞬間。
私は警察に止められた。そして補導された。家に帰され、もうこんなことはしないようにと説教を1時間ぐらい受けた。死ねなかった。あともう少しだったのに。
もう生きたくないよ。
結局親との関係は悪化しかしなかった。そして学校には行かなかった。というか行けなかった。中卒は困るからと自分で通信制に通うことにした。中学校を卒業する頃には親元から離れた。一人暮らしを始めた。
バイトなどで上司に怒られるたび家ではリスカをしてた。中学校からのリスカ癖は治らなかった。
にっこり笑って見せた。
ばぁうくんは心配そうな顔をしている。
なんか最後別の意味に聞こえるのは気のせいでしょうか?
あと1話このあと出す予定です。0:00過ぎたけどセーフですよね!?お楽しみに!じゃあ書いてきます、、、











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。