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第1話

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2025/11/23 03:56 更新


  今日はアーサー様の前に突如現れたマーリンという魔術師の指示で、
  リオネス王国へ行くことになっている。
  私は今日も、アーサー様を起こしにきた。
あなた
アーサー様起きて!!アーサー様ーーー!!
アーサー
んんん…
  この方はアーサー様。私の主人様だ。
あなた
遅れちゃいますよ〜〜!リオネスまで遠いんですからね!
さぁほら起きて!
アーサー
ん……
  アーサー様は起きるのが苦手だから、いつも私が着せ替えている。
  髪のセットも同様。
  あのかわいく存在感の激しい左側のアホ毛(本人いわくアホ毛ではないと主張しているが)をセットするのはとて
  も楽しい。
あなた
ほら、服も脱いだ脱いだ!
  顔を洗えば大体しっかり起きてくれるから、最初は私が準備をするのは嫌がっていたけれど
  ゴネたらうるさいと分かってくれたのか、今では準備を最後までやらせてくれている。

  さて準備が整った頃、外に出るとマーリン様がすでに待っていた
あなた
マーリン様、遅くなり申し訳ありません。
マーリン
気にするな
アーサー
あなた、君僕の前だと喧しいのになぜ他の人になるとそんな落ち着くんだい?
いつもそうしてくれ
あなた
無理です。これは愛情表現だと思ってください
マーリン
さっさと行くぞ
あなた
はい
  マーリン様がそう言った瞬間、周りが明るくなり、眩しくて目を瞑ったが、
  開いた頃にはリオネスの門の前だった



はい、アーサーの小説。久方ぶりですね。ほんとに小説書くの大の苦手なんですけど、頑張ります。
てか皆アーサーの小説書いてなさすぎじゃない?こんなメロ男の小説書かないとか損すぎるよ。私が助かるから書いて欲しいすぎるよ。

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