今日はアーサー様の前に突如現れたマーリンという魔術師の指示で、
リオネス王国へ行くことになっている。
私は今日も、アーサー様を起こしにきた。
この方はアーサー様。私の主人様だ。
アーサー様は起きるのが苦手だから、いつも私が着せ替えている。
髪のセットも同様。
あのかわいく存在感の激しい左側のアホ毛(本人いわくアホ毛ではないと主張しているが)をセットするのはとて
も楽しい。
顔を洗えば大体しっかり起きてくれるから、最初は私が準備をするのは嫌がっていたけれど
ゴネたらうるさいと分かってくれたのか、今では準備を最後までやらせてくれている。
さて準備が整った頃、外に出るとマーリン様がすでに待っていた
マーリン様がそう言った瞬間、周りが明るくなり、眩しくて目を瞑ったが、
開いた頃にはリオネスの門の前だった
はい、アーサーの小説。久方ぶりですね。ほんとに小説書くの大の苦手なんですけど、頑張ります。
てか皆アーサーの小説書いてなさすぎじゃない?こんなメロ男の小説書かないとか損すぎるよ。私が助かるから書いて欲しいすぎるよ。











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。