これは、とある中学校の生徒と教師の、
信頼と涙のお話。
???視点
朝凪中学校4月
今日から新学期…
去年は誰とも仲良くなれなかった、今年は友達できるかな…
この学年は人がとにかく多いから、クラスが10組まである
7組 12番 坂田 藍
相変わらず知らない人ばっか…
そして、下まで紙を見ていると
聖頼は、小1からの友達。
え、聖頼いるなら今年大丈夫じゃん
騒がしいなぁ…
人で溢れかえる靴箱で、人混みをすり抜けながら教室に向かった
ほんと…この学校つくりが複雑なんだよね
一年生5階だし三年生2階だし
一階には保健室と給食室と図書室くらいしか()
1棟が職員室、2棟が9組と3組、3棟が1組と6組と10組、4棟が7組と2組と8組、5棟が4組と5組って感じらしい
…いや順番にしなよ
着くと、中で既に聖頼が荷物をまとめていたところで
と耳元で叫ぶとクラスメイトにぎょっとした顔でこっちを見られた
とりあえずちょっと話して、私は準備を始めることにした
先生はしばらく出てきません
キャラクター構成は後ほど。
また、一緒に話せる時を願って
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!