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第1話

Prologue
9
2026/01/31 10:59 更新
これは、とある中学校の生徒と教師の、
信頼と涙のお話。




???視点


朝凪中学校4月







今日から新学期…
去年は誰とも仲良くなれなかった、今年は友達できるかな…





??
あ、名前張り出されてる



この学年は人がとにかく多いから、クラスが10組まである


??
(しかも1クラス35人近くいるって普通ありえないでしょ)


??
えっと…

7組 12番 坂田 藍


藍
あったー




相変わらず知らない人ばっか…


そして、下まで紙を見ていると


藍
え!聖頼いる!


聖頼は、小1からの友達。
え、聖頼いるなら今年大丈夫じゃん


藍
とりあえず教室…


生徒
生徒
あ、今年も一緒じゃんー!


生徒
生徒
あ、ほんとだ!やった!


騒がしいなぁ…


人で溢れかえる靴箱で、人混みをすり抜けながら教室に向かった


藍
確か2年生は3階…


ほんと…この学校つくりが複雑なんだよね


一年生5階だし三年生2階だし
一階には保健室と給食室と図書室くらいしか()


藍
えっと3階の4棟、、だっけ


1棟が職員室、2棟が9組と3組、3棟が1組と6組と10組、4棟が7組と2組と8組、5棟が4組と5組って感じらしい
…いや順番にしなよ


藍
ついた…


着くと、中で既に聖頼が荷物をまとめていたところで


藍
せらぁぁぁぁぁぁ



と耳元で叫ぶとクラスメイトにぎょっとした顔でこっちを見られた


聖頼
聖頼
ちょ、うるさい…


藍
ごめんて


聖頼
聖頼
やっと同じクラスになれたねー


藍
去年の教室端と端で全然会えなかったもんね


聖頼
聖頼
今年もよろしくー


藍
いや正月かよ


藍
よろよろ


とりあえずちょっと話して、私は準備を始めることにした


先生はしばらく出てきません
キャラクター構成は後ほど。



また、一緒に話せる時を願って

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