※日和君のアイコンは、一話のときの使い回しなので、原作通りとしか書いてありません。
では、下へどうぞ！
…………………………………………………………………………………………
僕は、日和正勝です。
僕には、好きな人がいます。
その子は、物静かで、誰とも話さないが気遣いができる。
僕が、その子の事を好きだと、気づいたのは、三日前のことです。
三日前
というわけで、彼女のことが好きになりました。
掃除を押し付けられた静山。
誰かに、頼ることは、できる気がしない。
掃除中
数分後
ゴミの口を塞ぎ。持っていこうと…
チュッ
ガラッ
3人で帰った。
木枯らし荘
一方、静山になってしまった日和は…
その後、雛理の母とどうすれば戻るか、等を話し合った。静山になってしまった日和。
木枯らし荘
日和（静山さん）が、自室で勉強をしている。先輩も一緒にいる。
コンコン
ご飯を食べて、色々して、寝ました。
そして、次の日
静山家
その後、二人は、学校で、顔を合わせられなくなっていた。
END
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