都合でここからは原作フル無視(前のやつもかもだけどね★)
最近やたらと探ってくるやつがいる
行くなら…今だな
ダッ
小さい頃、家系能力を教えられ、使いたくなった私は、外へ行った
すると、草はたちまち枯れた
私は、ずっと遊んだ
魔力量は多いから、倒れることはなかった
ある時、何を思ったか、しっぽを[kill]しようとした
その時私は理解できなかった
なんでなんだろう
外傷ができるからだろうか
そう思って
そうやってしまった
お母さんは次の日に気づいた
笑わなくなった私を見て
表情筋はピクリとも動かなくなった
真顔のままいる私
呆れ、驚き、動揺
とても多くの感情をなくし、残った、いや、治ったのはこの3つ
笑わなくなった私を見て母は
そう言って、消えてしまった
悲しいとも思わない
寂しいとも思わない
ただ、人形のような私を見て人々は私から遠ざかって行った
どれだけリハビリをしても、戻ることの無いあの笑顔
あの涙、あの苦しみ
…母親も居なくなって、ひとりぼっち
学校でも、気味悪がられた
けど、何にも思わなかった
でも、誰も喋ってくれない
1人が嫌いな自分は笑顔を作った
わざわざ涙を流した
感情を悟られないように、目をつぶった
家系能力を使ったら、みんな
遠ざかっていく
1人になる
こんな過去を覚えられてるから行けない
そう思った
そう呟いた
そう思った
けど、不明になったことで探る人が増えた
毎日こうやって対処した
私は強い
だから、狙われる
たくさん勉強した
魔法を放たれる
たくさん魔術を使った
そんな努力も知らず
やってしまった
戻し方…
ダメだ
家系の掟
感情を戻さないといけない
けど、1人では無理
信用している人に頼もう
ガタッと音がなる
走り出したけど…もう遅い
どんどん魔力が漏れる。殺気も漏れる
見えた物は…どす黒い色
彼女は基本的には先生と付ける
外でも、だ
思わず後ずさりしてしまう
そう言って消えた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。