第26話

25話 新たな一面
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2026/01/29 10:00 更新




あなたの下の名前side






鏡で顔を見始めてからどのくらいたったんだろう。




ぼーっと自分お嬢様の顔を眺めていたら、急にドアが開いた。






ガチャ


S.W.
悪ぃわり  、遅くなった。
あなた
いえ、大丈夫です



そっか、向井さんが帰って、あとは朝ごはんだけだと思ってたけど、メイクしてもらわないといけないもんね。
だから渡辺さんなのか。

S.W.
じゃあ早速始める。
…言っとくけど、今日はいつもと全然違うからな。
あなた
…え??




いつもはメイクなんてしてこなかったから、メイクしない、もしくは凄く薄いナチュラルメイクにしてもらっていた。

というか自分でやる(といってもほぼしない)くらいだった。




でもいつもと違うってことは、、





ギャルとか!???








派手なのは嫌だなぁ。





______________



S.W.
よし、出来た。
目開けてみな。


あなたの下の名前「パチッ👀」


あなた
え……凄…。




鏡を見てみると、ノーメイクの時とはまるで別人みたいだった。いい意味で。



こんな派手な感じのメイクも似合ってて凄いなー…。


(メイクのこととかあまり分からないので、とにかく濃いめの感じだと思ってください🙇)

S.W.
いつもならもっと濃いんだけどさ、流石に嫌かなーと思って。
でもこれからはこのメイクにも慣れろよ。
あなた
は、はいぃ…



こんなメイクしてたら肌荒れたりしないのかなぁ。




美麗お嬢様って毎日こんなメイクしてたんだ。
大変だな…。




そんなことを考えていると渡辺さんは


「そろそろ朝ごはん出来てる頃だから。早く来いよ。」


と言いながら部屋を出ていった。





私も朝ごはんを食べるため、リビングへ足を運んだ。












それにしてもさ、渡辺さんも、一緒に行ってくれてもよくないか!??





でも私のことを考えてくれてメイクも抑えてくれてたから、優しい一面もあるし……









もしかして渡辺さんって、








ツンデレ??笑








渡辺さんの新たな一面を知れた朝だった。






♡、☆、💬よろしくお願いします🙇



朝だけで凄く長くなって申し訳ないです。


最近投稿できてなかったので、もう1話投稿します。

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