第29話

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2024/12/26 14:14 更新
あなた
はぁ、


まさか瀬呂があんなこと思ってたなんて。






本当に申し訳ないことした。





これじゃ、私も同じことしてるな、





そろそろ、告白しないとな。








上鳴電気
なぁ
あなた
なに?
上鳴電気
明日さ、付き合ってくんね??





































あなた
ねぇ、買い物行くんじゃなかったの???
上鳴電気
悪ぃ、あれ嘘
あなた
はぁ???




私は、昨日上鳴に買い物に付き合ってと頼まれていた。





学校が終わってから一緒に行くつもりだった。





あなた
なんで嘘ついてんの?



嘘つかれる理由がわからない。




どうして嘘なんてつくの???




上鳴電気
遠回りしたくてさ。


上鳴電気
ちょっとでもあなたの下の名前と長く居たくて。

あなた
いつも一緒にいるじゃん笑
上鳴電気
それもそうだけどさ、2人がいいんだよ




なんでそんなこと言うの?





期待するよ??




上鳴の好きな人は私じゃないでしょ??





あなた
相変わらずチャラいね



自分の気持ちを誤魔化したくて。




上鳴に遊ばれてると思いたくなくて。





上鳴電気
俺さ___________








































上鳴電気
チャラいで終わらされたくないんだけど。





























あなた
何言ってんの??
あなた
チャラいじゃん
あなた
チャラいから私にもそうやって甘い言葉かけてるんでしょ?










もう限界だった。






昨日までは告白しようかなんて考えてたけど、嫌われた。







叶わないってわかってたのに。






瀬呂のことも傷つけて。






挙句の果てに上鳴にまで当たって。





最低だ。















あなた
もういいよ
あなた
どうせ私は都合のいい相手なんでしょ。





















あなた
上鳴じゃなくて、瀬呂のこと好きになれば良かったかな、、
















気づいたら口にしてた。






なんでこんな酷いこと言っちゃってるんだろう。








上鳴電気
瀬呂の方がいいとかさ、はじめっからわかってんだよ、
上鳴電気
俺じゃなくて瀬呂の方がいいってことくらい。
上鳴電気
でも、、
上鳴電気
俺は、あなたの下の名前がいいんだよ。
上鳴電気
だから________






















































































上鳴電気
俺と付き合ってください。




































































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