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第1話

01 🇧🇷 medicne
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2026/05/23 13:06 更新
ジュンジが「甘いもん買ってくる」と出かけてから数分。私はこっそり残ったユーダイ、マーク、ケイタに相談を持ちかけた。
先生!質問です。好きなあの子が笑うと胸が痛くなるんです。これは何かの病かな?
あなた
あの、みんな。変なこと聞いていい?最近、ジュンジが笑うと胸が痛くなるの。これって、何かの病かな?
私が相談した瞬間、ユーダイがニヤリと笑い、マークとケイタも示し合わせたように顔を見合わせた。
メンバー全員
それはそれは恋煩い
声を揃えて、3人がそう言った。
「あいつ、お前がそんなに深く悩んでるの知ったら、どう反応するか楽しみだな」とユーダイが不敵に笑う。
​(玄関のドアが開く音)
ジュンジ
ただいま…ってなんか静かだね
ジュンジが袋を提げて戻ってきた。メンバーたちはニヤニヤしながら、私をジュンジの前に突き出す。
ユーダイ
おい!ジュンジ、大変だよ。あなたがさっきから『胸が痛い』って言ってて!
ユーダイが煽るように言うと、ジュンジはすぐさま深刻な顔で私に駆け寄った。
ジュンジ
え、胸が痛い?どこ?息苦しい?
ジュンジが私のおでこに手を当てようとした瞬間、マークがすかさず口を挟んだ。
マーク
あー、ちなみにさ、ジュンジ。あなた『ジュンジが笑うと胸が痛くなる』らしいんだよな。なんでだと思う?
ケイタが追い打ちをかける。
ケイタ
そう。病気なんだとさ。……まあ、俺らの中では答えは1つなんだけどな。
ジュンジは「は……?」と状況を理解しようと必死になる。
 するとユーダイが、ジュンジの肩をポンと叩いて、耳元でこう囁いた。
ユーダイ
『それはそれは、恋煩い』……ってやつだろ!
​I need you, you want me?
いつかお揃いの苗字だって!
​ ジュンジの顔が、みるみるうちに限界まで赤くなっていく。
ジュンジ
え、あ、え!?ホントなの!?
ジュンジはポカリの袋を握りしめたまま、信じられないものを見るような目で私を見つめた。
ジュンジ
俺が笑うと、胸が痛くなる?……本当に?
​Love you love you (You are the only one)
Love you love you
medicine medicine medicine
ジュンジ
お、おい!答えてよ!俺のせいで、あなたが痛くなるの!?
あなた
何より一番の薬は君です
ジュンジは、私から目を逸らせないまま、動揺で震える声で尋ねてきた。
 私は小さく頷く。それを見た瞬間、ジュンジは袋を床に落とし、私の手首を強く掴んだ。
ジュンジ
もう、俺以外をみて笑うなよ!
こんにちは!私の小説を初めて見た人は他の作品もぜひ見てね!!
あと歌詞パロになると、短くなるってことは承知しておいてください!
↑今回は  medicine/Leina 様
の曲でした!
見てくれてありがとうございます!
次回もよろしければ見ていってください!

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