第2話

ド ウ シ テ
3,153
2020/05/17 04:45 更新
爽やかな風が朝らしい演出をしている。
朝 7:30




『んんっ...』


ピンポーン


『えぇ...こんな時間に誰だよ...』


ピンポーン


『あぁ...もう...!』


ガチャ




『はい...!』

「すいませーん、宅急便でーす」

『あっ、はい...』

「ハンコお願いします」

『はいっ、』

「ありがとうございまーす、」



ガチャ



『そういえばゲーム頼んでたんだった...』

『今は7:35で仕事が13:00からだから...』

(6時間くらい出来るな( ・´ー・`)笑)

ポチポチポチポチ



ピロン

[相葉さん:ニノ〜!]



相葉くんからのLINEが来たが
ゲームに夢中で気づいていない。



[相葉さん:おいニノ〜!]
[相葉さん:今日時間10:00に変わったから!]
[相葉さん:遅れないでよ〜!?]
[相葉さん:ちょっとニノ寝てないよね?]



そのままニノは気づかないで、どんどん
時間が経ってしまった、、。



10:30



『ふぅ、休憩するかぁ...』
『あれ、相葉さんからLINEだ。』

(スマホを開いて内容を見る)

『え...まじか...』
『今何時!?!?』



時計を見ると10:35だった。



『ちょっ、ど、どうしよ...、!!!』




ピンポーン

ガチャ

「ちょっとニノ!!!遅れてんじゃん!」

『相葉さんごめんっ...』

「俺も遅れたことにするから!ね!
早く準備して!!!」



相葉さんはいつも俺をかばってくれて、
いつも俺の見方でいてくれる。
俺はそんな相葉さんにいつしか恋心を
抱いていた、、



「ほらニノ!ぼーっとしてないで行くよ!」

『あっ、は、はい!』




ぎゅっ 俺は相葉さんに手を握られた。




「駐車場まで走るよ!(笑)」

『ちょっ、ちょっと待って、!!』



俺はドキドキしすぎて
顔が赤くなっちゃって...



『...//////』

「よし、行こ.!って!顔赤いよ!?」

「どうしたの!?風邪!?」

『な、なんでもないです...』

「なんでもなくて熱は出ないよ!?」

『ちょっと走って疲れちゃっただけです...』

「あ、そっか!ごめんごめん!(笑)」

「じゃあ行こ!!」




仕事場 スタジオ





「遅れました、!すみません、!」

『遅れました...』



「ちょっとお2人さん何してんの...」
翔くんだ。


「俺らずっと待ってたんだけど?」
松潤がちょっと怒ってる。


「まぁまぁ、ちょっと遅れただけだし
いいんじゃない?」
とリーダーが和ませてくれる。



『ホントごめんね、、俺が寝坊
しちゃってさ...(笑)』

「えっ、ちょ...」



相葉さんじゃない。俺が遅れたのは
相葉さんのせいじゃなくて俺なのに...



「あ、あのっ...!」

『ニノはいいから、』

「え?」



相葉さんが耳元で言ってきた。



「どうしたのニノ?」
と大野さんが話しかけてきた。


『いやっ、なんでもない、。』





ねえ、どうしてかばってくれるの、?

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