爽やかな風が朝らしい演出をしている。
朝 7:30
『んんっ...』
ピンポーン
『えぇ...こんな時間に誰だよ...』
ピンポーン
『あぁ...もう...!』
ガチャ
『はい...!』
「すいませーん、宅急便でーす」
『あっ、はい...』
「ハンコお願いします」
『はいっ、』
「ありがとうございまーす、」
ガチャ
『そういえばゲーム頼んでたんだった...』
『今は7:35で仕事が13:00からだから...』
(6時間くらい出来るな( ・´ー・`)笑)
ポチポチポチポチ
ピロン
[相葉さん:ニノ〜!]
相葉くんからのLINEが来たが
ゲームに夢中で気づいていない。
[相葉さん:おいニノ〜!]
[相葉さん:今日時間10:00に変わったから!]
[相葉さん:遅れないでよ〜!?]
[相葉さん:ちょっとニノ寝てないよね?]
そのままニノは気づかないで、どんどん
時間が経ってしまった、、。
10:30
『ふぅ、休憩するかぁ...』
『あれ、相葉さんからLINEだ。』
(スマホを開いて内容を見る)
『え...まじか...』
『今何時!?!?』
時計を見ると10:35だった。
『ちょっ、ど、どうしよ...、!!!』
ピンポーン
ガチャ
「ちょっとニノ!!!遅れてんじゃん!」
『相葉さんごめんっ...』
「俺も遅れたことにするから!ね!
早く準備して!!!」
相葉さんはいつも俺をかばってくれて、
いつも俺の見方でいてくれる。
俺はそんな相葉さんにいつしか恋心を
抱いていた、、
「ほらニノ!ぼーっとしてないで行くよ!」
『あっ、は、はい!』
ぎゅっ 俺は相葉さんに手を握られた。
「駐車場まで走るよ!(笑)」
『ちょっ、ちょっと待って、!!』
俺はドキドキしすぎて
顔が赤くなっちゃって...
『...//////』
「よし、行こ.!って!顔赤いよ!?」
「どうしたの!?風邪!?」
『な、なんでもないです...』
「なんでもなくて熱は出ないよ!?」
『ちょっと走って疲れちゃっただけです...』
「あ、そっか!ごめんごめん!(笑)」
「じゃあ行こ!!」
仕事場 スタジオ
「遅れました、!すみません、!」
『遅れました...』
「ちょっとお2人さん何してんの...」
翔くんだ。
「俺らずっと待ってたんだけど?」
松潤がちょっと怒ってる。
「まぁまぁ、ちょっと遅れただけだし
いいんじゃない?」
とリーダーが和ませてくれる。
『ホントごめんね、、俺が寝坊
しちゃってさ...(笑)』
「えっ、ちょ...」
相葉さんじゃない。俺が遅れたのは
相葉さんのせいじゃなくて俺なのに...
「あ、あのっ...!」
『ニノはいいから、』
「え?」
相葉さんが耳元で言ってきた。
「どうしたのニノ?」
と大野さんが話しかけてきた。
『いやっ、なんでもない、。』
ねえ、どうしてかばってくれるの、?












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。