第5話

⛓️ 4
202
2026/07/27 00:12 更新





午前の授業はぼんやーり受けてたらいつの間にか終わっていた



そして気づいたらもうお昼休みだ



屋上行こうかな……でも、特別なにか話すってわけじゃないし…



LAN先輩もきっと社交辞令で言ったつもりだし、多分迷惑だし











姫羅
 あなたの下の名前ー!! 






ぼうっと考えていると、後ろから元気な声で私を呼んだ





あなた
 あ、姫羅…… 

姫羅
 どうしたの?そんな疲れて 

姫羅
 それより!今日は
 晴れてるから屋上で食べよ!! 

あなた
 あ、いい……… 

あなた
 え!?!?屋上!? 












やっぱり先輩いるのかな……



あ、でも今日は晴れすぎてるから、教室で食べてるかもしれないし…





あなた
 あ 
LAN
 あ!あなたの下の名前ちゃー!!! 






バタン ( ドア閉まる





姫羅
 ちょっと用事思い出したかも 

姫羅
 🏃‍♀️💨 

あなた
 え?待ってくれよ……… 






姫羅も帰ったことだし、私も帰るか!!



あ、ドアが開こうとして………





LAN
 俺なんかした!? 

あなた
 ぅげ 






突然内側から開いたドア…というよりも突然出てきたLAN先輩に驚いてしまった



そしてそのLAN先輩の眉はハの字に限りなく近かった





あなた
 いや、名前叫びそうに 
 なってたので……

LAN
 あ、そっち? 

あなた
 ( どっち? ) 

LAN
 嫌われたかと思ったー! 

LAN
 嬉しくて叫んじゃったんだよね 






少し耳を赤くしながら、頭をガシガシと掻いて照れ笑いをする先輩



ちょっと抜けた先輩の素の姿に、こちらの緊張もほぐれてしまう










🍀
🍀
 遅れてすみません😖 




  N E X T  ➸  👀400 ⭐️20




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