稲荷崎のマネージャー、サッカー始めます

青春・学園
夢小説
最高の思い出

夢主「おはよぉ！こんちくわぁ！こんばんわんこそば！」

侑「うっさいねん！」

夢主「うるさいのは承知のすけ」

治「じゃあ逆に黙った○○見てみ？」

侑「…キモ」

夢主「あﾞぁん？キモイのは侑やんけ」

治「もっと女らしくならへんの？」

夢主「それは難しいお願いやな」

角名「○○に女は似合わへんわ」

夢主「ざけんなよ！これでも喰らえ！飛び…蹴！」

角名「いっっっ…」

夢主「見たか。渾身の飛び蹴り。回し蹴りのサービスも追加致しましょうか？」

宮兄弟「wwwwww」

北「…」

4人「(あ…笑)」

こんな日々が一瞬で消え去った