泣いちゃだめ
強くなるんだ
私だって、あなたみたいに___ッ!!
司さんは強化合宿?
みたいなやつに行って
みんな司さんと会うのは久しぶりです
夜ご飯も食べ終わって
お風呂入って
あとは寝るだけ!!
自分の部屋にひとりきり。
うんそうなの
私たぶん元気なかった
理由はわかってる
さっきのことだ
スタンのリップ見つけて、
みんなに
強がったから
もう、強がるのが
当たり前になっちゃったんだもん
アメリカで育ち、
一度記憶喪失を経験した
私だけが知らない、1年間の記憶
その “記憶” として成り立っていない
私が理解できない記憶が、
私を強がらせる
お兄ちゃんもスタンもいないここで
私は誰に縋ればいい……?
こんこん🚪
羽京くんにも心配かけてる
ダメなんだ、みんなに迷惑かけちゃうの
ダメなんだってば
私は迷惑かけてきたんだよ、
スタンとお兄ちゃんに
私の中にある感情……
それに従ってきたから2人に迷惑をかけた
だから…________ッ!!!
なんで、私寝るっていったじゃん
1人にさせてよ…
今だけでいいから
今乗り越えられたらこれからもきっと大丈夫
だから出て行ってほしい
お願いだから…
あたたかい
羽京くんの温もりが
安心、する
間違ってたのかもしれない
私は、記憶を失ってから大切な2人を傷つけた
たぶん、それはスタンもお兄ちゃんも一緒で
それを乗り越えて、今の2人があるんだ
追いつけないや……
そうだね、2人とも
ありがとう、大切なこと、思い出させてくれて
作者です🐧
えーっと、ふたつくらい?謝りたいことが…
ほんっと更新遅くなりすみません…!!
テスト勉強してて…もうはい、ほんと、
ごめんなさい…
ふたつ目なんですが…
ちょっと急な路線変更すぎましたね
この夢主ちゃんが弱っちゃう話はいつかやろうとは
思ってたんですけど、ちょっと早くなっちゃいました
いきなり暗くなってしまい申し訳ないです…
でも、まぁここからは
甘々全開スタイルでやっていくので!!
よろしくお願いします🫶






















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!