カァーカァー炎柱トノゴウドウニンムー
(煉獄さんとか)
ガヤガヤガヤ
(列車は人が多いな、合流しないと)
?「うまい!うまい!」
奈流(うるさいな、)
煉獄「美味い!お、星宮ではないか。」
奈流「うるさいです」
煉獄「すまんなハハッ」
炭治郎「あっ!なるさんに煉獄さん!」
奈流「合同任務の相手炭治郎くん達だったんだ。」
炭治郎「はい!よろしくお願いします!」
善逸「キャーキャー俺死んじゃうよー!鬼出るのこの列車」
伊之助「ガハハハハッ!強い鬼よこせや!!」
車窓さん「切符を拝見します」
カチャ
奈流「まさか!」クラッ(クソっ血鬼術でみんな寝てる)
──夢の中。
そこは、あまりにも優しい世界だった。
誰も死なず、誰も戦わない。
奈流は星宮家の屋敷で、6人の兄たちと夕食を囲んでいた。
「奈流、今日も頑張ったな」
「好きなものいっぱい食べな」
「明日はみんなで川遊び行こうよ!」
兄たちの笑顔が、奈流を囲む。
自分の顔にも、自然と微笑みが浮かぶ。
だが──
「なぁ、奈流」
最年長の兄が、ふと真剣な顔で言う。
「本当に、それでいいのか?」
「お前は……何か、大切なことを忘れてないか?」
他の兄たちも、次第に表情を曇らせていく。
「奈流、ずっと何も感じてない……だろ?」
「夢の中ですら、お前は……泣けないんだな」
その瞬間、奈流の背後から声が響いた。
「何をしている──奈流」
低く、鋭い声。
父の姿だった。
「お前には役目がある。ここはお前がいるべき場所じゃない」
──パキッ。
奈流の周囲の光景が、音を立てて崩れ始めた。
「……そうだ」
「私には、やるべきことがある」
奈流(炭治郎くんが居ない、)
禰豆子「むーむー!」
奈流「鬼の方に行ったのか、禰豆子ちゃん、煉獄さん達をおこして、車両を守って、できるね?」
禰豆子「むーむー!!」
タタッ奈流(炭治郎くんが首をきった?)
炭治郎「なるさん!これは本体じゃない!列車に融合してます!!」
奈流「(そういう事ね、)わかったわ車両は引受ける伊之助くんが起きてるから2人で鬼の首を切りにいって」
炭治郎「はい!」
奈流(車両を守らないと)
煉獄「よもやよもや、寝ている間に大事になってるな!星宮前方4両任せた!俺は後ろの5両やる!残りは黄色い少年と鬼の子にやらせる」
奈流「御意」
シャキン!シャキン!サァァアジャキン
?「うわぁぁあ」
奈流(列車が、鬼を倒したんだな、技を出して負傷者を減らせ!)
「星の呼吸 参の型 流星群」
ガッシャーンズザッ、(フーフー)
奈流(止まった、)
「星の呼吸 拾の型 石龍の鱗」
ピカー
乗客「えっ、傷が治ってる、」
竈門「これは、傷が、誰がこれを」
煉獄「よもやよもや、星の呼吸には回復の呼吸もあったのだな」
奈流「けが人はもう居ません直したので」
煉獄「よもや!けが人がいなくて良かった!」
ズドーン
バッ振り向く
ガキーンサッ
?「なぜ弱者を庇う」
奈流(上弦の参)
猗窩座「俺の名は猗窩座、その闘気練り上げられてるな。そこの女と男名はなんという?」
煉獄「炎柱 煉獄杏寿郎だ」
奈流「星柱 星宮なる…」
猗窩座「そうか、お前らに提案をしよう。お前らも鬼にならないか?鬼になれば強くなれる」
煉獄「ならない。強き者は弱き者を守るのが使命だ。」
奈流「鬼となれば隊立違反。御館様も宇隨様との約束を守れない」
奈流「星の呼吸 捌の型 月星紫 」
煉獄「炎の呼吸 壱の型 不知火」
猗窩座「いい太刀筋だ。奈流は煉獄よりも強いな。しかし、俺はあいにく女は殺さない。鬼にならないのなら消えろ」
奈流「女でもあなたよりも強い」
煉獄「星宮一旦引くんだ。」
ガチャン、シャキン、バキン、
奈流「煉獄さん!!」(見えないクソっ煉獄さんに飛ばされた)
炭治郎達(は、え?腕が煉獄さんのみぞおちに)
猗窩座「杏寿郎!鬼になれ!ならないと死ぬぞ!」
煉獄「炎の呼吸 肆の型 盛炎のうねり」
タッタッタッタッドサッ
煉獄「星宮何をしている」なるが煉獄を抱えて炭治郎のところに運ぶ
奈流「ここからは私がひきうけます。生き残ることだけを考えてください。」
奈流「私が相手をしてあげる。猗窩座」
猗窩座「だから俺は女を、」
奈流「星の呼吸 参の型 流星群」
「星の呼吸月華星火」
「星の呼吸 陸の型 舞月璃」
猗窩座「?、闘気が消えた、なんでだ、赤子でもうっすらある闘気が」
奈流「星の呼吸 九の型 黄金の星」
猗窩座「なんだこれは、」
小雪「狛治さん、もうやめましょう。どこまででもついて行きます!狛治さん思い出して。」
猗窩座「こ、ゆき」
奈流「星の呼吸 弐の型 水晶星」
ジャキン
炭治郎「首を、斬った」
猗窩座「あぁ、そうか、小雪ごめんな、守れなくて。奈流ありがとうなわざと記憶を戻す型を使ったのだろう、ありがとう」
奈流「鬼を切っただけだ」
猗窩座 ニコッ
スタッスタッ
奈流「煉獄さん生きてますか?」
煉獄「あぁ、なんとかな、でももう時期俺は死ぬ。奈流上弦の参を倒してくれてありがとう、やはり、君は強いな」
奈流「もう喋らないで、今治すから。炭治郎くん私は今から多分昏睡になるけど死なないから大丈夫。この後は煉獄さんがいれば安心でしょ。」
煉獄「星宮、何をする気だ!」
「星の呼吸 拾壱の型 華星恋」
ピッカーンキラキラ
奈流「くっ、フーフー」バタッ
炭治郎「煉獄さんの傷が治っている。」
煉獄「これも星宮の呼吸か、すごいな、怪我が全て治った。代償は使用者の昏睡か、、すまない、星宮、星宮を優先で蝶屋敷に運べ」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!