そうして着いたのは魔具研究師団と書かれていた所だった
いやいや、クールちゃんって…ネーミングセンス謎だな…この子
私が目を瞑るとドアの開く音がした
少しだけこのバトラの顧問になった事を後悔しつつ目を開けるとパンッと言う音が鳴り響いた
何かを言いかけた時、タイミングよく予鈴が鳴った
そう言い残し私は職員室へ戻った
でも、職員室へ戻ると他の先生達はいなくてツムル先生だけが残っていた
私は残している仕事がないかだけを確認して荷物をまとめその場を去ろうとした
まさか声をかけられるとは思っていなくて、私は思わず足を止めてしまった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。