放課後先生に呼ばれて遅くなり教室に戻ると
と静かな寝息を立てて青葉が寝ていた
私たちの学校では下校時刻を過ぎても校舎に残ると
先生に怒られる➕教室の掃除を手伝わされる
最悪コンビなのです‼️
キーンコーンカーンコーン
そう話している時に誰かの足音が聞こえた
そう言って2人で隠れた場所はロッカーだった
決してロッカーは広い訳じゃない
顔がめっちゃ近くて…心臓の音が聞こえそうになった
どうか…この心臓の音が聞こえてませんように
その時
そういうと青葉は倒れてきて私が支える形になった
ドクンッドクンッドクンッ
そう思い顔をあげると真っ赤なころんがいた
そう喋っているうちに足音は遠のいていき
私たちはロッカーから出た
2人で笑いあっている後ろから先生が近づいていることを
気付かずに…












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!