第19話

19.
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2022/10/01 16:38 更新
駅前に来た私たち
可愛い雑貨屋さんがあると聞いて
とても行きたかった
あなた
・・・っあ!あそこだ!!
お店の外観は周りのお店と違って

そこのお店だけ別の空間のよう。


ジミン
ジミン
可愛い。なんか外国みたいだね
そう言って微笑むジミンはまだ私の手を握ったまま
お店の中に入った
ジミン、勘違いさせるような行動辞めてよ・・・
あなた
・・・わぁ、かわいい
私が手に取ったのはかわいいクマのマスコット
ジミン
ジミン
あ、ほんとだ。かわいいじゃん
そう言ってジミンもそのクマを手に取る。
ジミン
ジミン
・・・欲しい?
あなた
っえ?
ジミン
ジミン
・・・このクマ
あなた
うん、欲しい
ジミン
ジミン
じゃあ・・・買おっか
そしてジミンは私が持ってたクマと  
自分が持っていたクマの2つを持って
レジに行った。







っえ・・・ジミンも買うの!?
おそろい!?








なんて思ってたらジミンがお金を払って戻ってきた。
ジミン
ジミン
はい
ジミンは私にクマを1つくれた
あなた
っあ、お金
ジミン
ジミン
いいよ、僕が買いたかっただけだから
んふふ、と微笑むジミン
期待しちゃうから・・・辞めてよ、本当に
するとジミンは買ったクマをカバンに付けた
ジミン
ジミン
・・・あなたもカバンに付けようよ
貸して?と言ってジミンは私のカバンにも
クマをつけた
ジミン
ジミン
んふふ、うん。かわいい
あなた
っ///
自分が言われてるわけじゃないのに
何故か照れた私。

そしてちょっとモヤッともした。

何クマのマスコットにまで嫉妬してんのよ・・・
ジミン
ジミン
まだ見る?
あなた
ううん・・・クマ貰ったし、もういいかな?
ジミン
ジミン
ん、じゃあ行こっか
そして当たり前かのようにジミンは私の手を握る
私も少し、軽くだけど握り返した。
ジミン
ジミン
・・・っ///
ジミンが少し照れたような気がしたけど
ま、いっか。勘違いだろうし
そして雑貨屋さんを後にした

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