第12話

𝟢𝟫
198
2025/08/09 07:00 更新















































我妻善逸
 え? 
我妻善逸
 嘘でしょ!! 
 鬼出るんですか!? 
 この汽車!! 
煉獄杏寿郎
 出る! 
我妻善逸
 出んのかい!! 
 嫌ァ─────ッ!! 
 鬼のところに移動 
 してるんじゃなく!! 
 ここに出るの!!? 
 嫌ァ─────ッ 
我妻善逸
 俺降りる!! 
天靂 あなた
 ( 人が怯えているのを見ると 
   自分は冷静になれるって 
   本当なんだなぁ……凄いや ) 
煉獄杏寿郎
 短期間のうちにこの汽車で 
 "四十人以上"の人が 
 行方不明となっている! 
天靂 あなた
 よっ…四十人以上…意外と多かった… 
煉獄杏寿郎
 数名の剣士を送り込んだが 
 全員消息を絶った! 
煉獄杏寿郎
 だから柱である俺が来た! 



  心強いなぁ……、と思う。

  柱1人でこんな心強いのか…。












我妻善逸
 はァ──ッ!! 
 なるほどね!! 
我妻善逸
 降ります!! 


  善逸くんはさらに悪化した(












 切符… 
 拝見…致します… 
天靂 あなた
 ……(カチン 
煉獄杏寿郎
 あなた、抜刀は早いぞ 
 もう少し待て。
 


  嫌な気配がして刀を
  少しだけ抜くが、
  煉獄さんに止められた。



竈 門 炭 治 郎
 ?? 
 何ですか? 
煉獄杏寿郎
 車掌さんが切符を確認して 
 切り込みを入れてくれるんだ 



  煉獄さんを始めとし、
  伊之助くん、善逸くん、
  炭治郎くんが
  切符を拝見して貰う。

  私も切符を渡し、
  拝見して貰う。











天靂 あなた
 …… 



  嫌な予感がする。





 拝見しました…… 

  車掌さんの言葉と共に、
  列車内の電気が


  プツンっ、


  と消えたと思ったら、



  意識は夢の中に落ちていった。























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