─── 全て僕の予想通りに
コロシアイが始まる筈だった
僕が このコロシアイの黒幕で
皆が コロシアイの参加者で
全て 盤上に並べられた駒が
筋書き通りに 動く筈だった .
見覚えしか無い機械人形が
僕達の事を嘲笑う .
そして僕は 人形に触れ
退場して 駒を動かす糸を操る
人形師へと成る筈なのだ .
でも ─ ─ ─ 何故 ?
そんな事を思った矢先
˹ 異常事態 ˼ が
僕の脳髄にまで入り込み
終いには ぶつんと電子機器の電源が切れる様に
僕は 皆の前へ歩を進めてしまったのだ .
そして 僕はどうすれば良いのだろうか
所詮 操り人形だなんてそんな産物 .
存在意義が何もかも消え失せて
奈落へと 虚構へと堕ちて行く感覚 .
ただ 自身に向けられる目が怖くて
才能を ただ恨んだ .
異状論破 20.00 募集開始
条件 お気に入り 宣伝 定期的なコメント
要項 宣伝リンク 性別 才能
禁止 伽羅の使い回し 概念才能
科学にて証明不可な才能
性格に由来する才能
美人 悪魔 ムードメーカー 劣等生 マッドサイエンティスト 等
お気に入り外し 黒幕
推理が非常に得意な人物
感情欠落
一言 男女一枠ずつ確定枠有












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!