ヘチャンと手を繋いでご機嫌に帰ってきたソウ。
そう、今日は金曜日。華金なのだ。
ダンス部のみんながあなたの家に泊まる日。
夏休みから突然始まりダラダラと今でも続いている。
ソウの手を引いていつもの如く戯言を言いながら家の主であるあなたの元に、走っていくヘチャン。
リビングではチソンとチョンロが、双子と遊んでいる。
最近おすわりが出来るようになった2人に絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりしているようだ。
リオが、キャッキャっと声を上げて笑った。
手慣れた様子でガラガラを持たせるチョンロ。
赤ちゃんの小さな手が握る。
チソンはその横で、リオをひょいと抱き上げて、膝に乗せる。
手足をバタバタさせながら喜ぶリオ
そうこうしているうちに、ロンジュン、ジェノ、ジェミンが、帰ってきた。
この2人はいつもの如くこの広いあなたの家で追いかけっこを始める。
なにか楽しそうに見えたのか途中からソウも参加しててんやわんや…
あなたがそう言うと不思議と自然にみんな集まってくる。誰かの席がいいとか他称は揉めながら笑笑
でも、最終的にはジャンケンで全てが決まる、、
さぁ、楽しい週末の始まりだ。





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。