第69話

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2024/09/27 22:00 更新
なんとか師範にも承諾して貰い、私たち2人は詳細を聞きに放課後ラウンジへ行った
あなた
師範、ここがモストロ・ラウンジです。
時透無一郎
…意外とちゃんとしてる…。
フロイド
あ、小エビちゃんたちやっと来た~!おそーい!
私たちが到着するとすぐに厨房の方からフロイド先輩がエプロン姿のままでやってきた

フロイド先輩は料理も上手と聞いたからすごい
あなた
ごめんなさい…あの、アルバイトの詳細を聞きに来ました。
フロイド
はいはーい、それじゃあVIPルームに2名様ごあんなーい。
モブ達
はーい!
フロイド先輩がそう言うと他の働いる人たちが返事をした




フロイド
……、
なぜか進まずにこっちを見つめる先輩  どういう感情?



時透無一郎
……ねぇ、はやく______
フロイド
あ、小エビちゃんはぁ、オレが特別に抱っこしてってあげんね♡
時透無一郎
は。
あなた
ひっ…師範の顔が般若に…!
時透無一郎
こら。
怒られてしまった
時透無一郎
ていうかあなたの下の名前も逃げてよ。
時透無一郎
この人どんどんにじりよってきてるから。
あなた
え?

師範に言われたのでちらりと前を見ると……
フロイド
……小エビちゃ~ん…








にやにやと笑いながら私を捕まえようと寄ってくるフロイド先輩がいた

フロイド
逃げんなってぇ…。
あなた
ふ…フロイド先輩……!?
フロイド
あは…♡
時透無一郎
あなたの下の名前…大丈夫だよね。捕まったりしないよね。
あなた
ちょ…あの……






フロイド
ぎゅっ!
あなた
あ、捕まった。
時透無一郎
なんで!?!?
あなた
いや、なんか…いつもされてるし…、
時透無一郎
いつもされてるの…!?
時透無一郎
教えてくれたらすぐにでもやめさせたのに…!
教えたら最悪どっちかタヒぬからです
フロイド
ムリムリ。オレと小エビちゃんそーしそーあいだから。
時透無一郎
無意味な嘘とか要らないから。ほんとに君は可哀想だね。
あ、これって教えなくてもどっちか殺られるパターン?
あなた
あの…相思相愛じゃないですから…。
フロイド
……口答えしないでくんない…?
抱きかかえられてる状態からだとこの圧力がより怖い

それに…顔……近いなぁ……、、



あなた
(初めてこんなにしっかり顔見たかも……)

フロイド
…………なーに?







……ん…?






















あなた
……あれ…フロイド先輩…














あなた
もしかして意外と格好いい…?










時透無一郎
な…っ!



フロイド
……………、








フロイド
…え…、//


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