第66話

66
528
2024/09/08 22:00 更新
時透無一郎
…よし、じゃあ今度こそ帰ろっか。

しばらくすると師範はくるりと振り返り無邪気にそう言った

さっき本気で人を斬ろうとしていた人間とは思えないですよほんと

あなた
……ですね。

…まぁ、そろそろ帰った方が良いのは確かだと思う

仕事上夜更かしや徹夜に慣れているとはいえあんまり遅くなるといけな____


時透無一郎
ふふ、抱き合って寝ようね。
あなた
え。
なんか今さらっと爆弾投下された???
あなた
(…いや気のせいか)
気のせいってことにしておこう

あなた
えと…ではそろそろお暇しますね。
リリア
うむ。
あなた
ツノ太郎も、招待してくれてありがとう。
マレウス
ふふ、お前のためなら僕はなんだってするぞ。
あなた
嬉しいな。
あなた
……(この人が言うと怖い。だって本当になんだってするんだもん。)

…さすがにこれは言えないけどね


時透無一郎
あなたの下の名前、はやく帰ろう。
あなた
あ、はーい。
     おまけ その晩

時透無一郎
……むにゃ………、
時透無一郎
ギュー
あなた
ぐ…っ、力、強ッ!? 圧死する…っ!!!
   

    すやすや眠る無一郎くんの手を離そうと奮闘するあなたの下の名前であった

ー翌朝ー

時透無一郎
…ん…、ふわぁ……。
時透無一郎
んん…あなたの下の名前……おは…、
あなた
……。(・_・)
時透無一郎
……え、死んでる。
時透無一郎
なんで?
あなた
師範のせいですよ。
時透無一郎
うわ喋った。良かったぁ生きてて。
あなた
師範に抱きつかれたまま寝落ちされて
潰れるかと思いました…。
時透無一郎
あ、そうだった…ごめん。
時透無一郎
今度は優しく抱きつくようにするよ。
あなた
そうしてください。


あなた
………ん?あ、いえ抱きつくのも駄目です!
時透無一郎
ちぇ、バレたか。…まぁ良いや。
時透無一郎
…おはよう、あなたの下の名前。
あなた
……おはようございます。
 
時透無一郎
………今日はずっと2人で居るんだからね。
あなた
分かりましたよ。
時透無一郎
やった。








   ※適当な感じでごめんなさい…!!

プリ小説オーディオドラマ