第7話

💛
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2021/01/19 12:16 更新
私がキム・── の伝言を守ると約束すると…
パクさんは私だけの"居場所"をくれた。
そこは大きなマンションの一室だった。
私のためにわざわざパクさんがマンションの一室を購入してくださったようだ。



有難い。

私ひとりで使うのにはもったいないくらいいい所だ。
これからの生活がどんな風になるのかわくわくしながら部屋を見回っていた時パクさんが口を開いた。
パク・ジニョン
パク・ジニョン
いつもなら、練習生に住む所を提供するなんて事していないし
パク・ジニョン
パク・ジニョン
ほかの練習生は、練習生になるためにオーディションを受けて練習生として練習している。
パク・ジニョン
パク・ジニョン
今回は"特別に"部屋も用意したし、練習生としてこの事務所で練習することも許可した。
パク・ジニョン
パク・ジニョン
だが、これからは他の練習生と同じようにあなたに接するし、月末テストも他の練習生と同じように厳しく評価する。
パク・ジニョン
パク・ジニョン
そこは理解してくれるかね??
(なまえ)
あなた
はい!!
月末テストでクビにならないよう精一杯頑張ります。
"特別に"なんだかその言葉がとても重く感じた。
パク・ジニョン
パク・ジニョン
では、さっそく明日から練習をはじめてくれ。
パク・ジニョン
パク・ジニョン
はじめの1ヶ月はトレーナーが付きっきりで練習をサポートしてくれるが、来月からは週に1回だけトレーナーとのレッスンがある。
パク・ジニョン
パク・ジニョン
それ以外の日は、自主的に空いている練習室を使って練習してくれ。
パク・ジニョン
パク・ジニョン
練習をしていることが見られなかったら躊躇なく月末テストで落とす。
パク・ジニョン
パク・ジニョン
とりあえず今日はゆっくり休んで明日に備えてくれ。
(なまえ)
あなた
わかりました。
月末テストで落とされないよう、キム・── の伝言を守れるよう最善を尽くします。
それから、私の練習生生活が始まった。




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