ヒョンジンside🥟
また憂鬱な朝が始まる
でも今日は機嫌が良い
昨日のあなたの下の名前といっぱい話せたからっ!
その余韻に浸ったまま、俺は学校を出た
登校中。
ヤンキー特有の変なノリでケンカを売ってくる
バコンッ、!
ボコンッッ、!!
僕はそう言い残して学校に向かった
久しぶりにケンカを売られた気がする
中学の時はThe不良って感じでイキリ散らかしてた
トップにもたったこともあった
でも高校に入ってからはだいぶ抑えた
あなたの下の名前はこれを知ったらどう思うかな
怖い?もう俺と話してくれなくなるかも?
バレないようにしなきゃ
-学校-
さっき殴られたほっぺがヒリヒリするけど
俺は気にせず校舎に入った
すると、
クラスの中から大好きな人の声が聞こえる
しかも俺を呼んでる、
すぐさま教室に入ってあなたの下の名前に聞き出す
顔赤くするのは可愛いんだけど
俺が必要で呼んでるのかと思ったからショック、
でも下の名前呼んでくれてるのは嬉しい、、//
しあわせ、、。
こんな楽しい毎日が明日も続くと思ってたのに、















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。