小説更新時間: 2025/12/05 23:48
連載中
僕らの恋にアンチは必要ありません

- 恋愛
「…ねえ、おとなり座ってもいい?」
小学2年生の春転校してきた俺は口数が少なく、クラスに馴染めるわけもなかった。
「…ねえ!聞いてる?おとなり座っていいですかっ!」
──なのに、君は、。
俺を避けなかった。仲間に入れようとしてくれた。
「名前は?」
「…あべりょうへえ…。」
「ここの問題教えて?」
「は、むーりー!お前がやれ!」
「将来の夢はズバリ!!」
「お天気アナウンサーとか?佐久間くんは?」
「だんさー?」
「なんで語尾にクエスチョンマークついてんだよ笑」
「好きなタイプは?」
「それは ちょ、!!」
「進路決めた?」
「うーん。佐久間は?」
「行きたい高校…ねぇんだよ、」
「あは、佐久間らしーい笑」
佐久間との会話はいつも変わらなかった
変わったとしたら、ちょっと打ち解けたってくらいで。
──なのに、。いつの間にか大好きになってた。
佐久間が居るのが日課だった、習慣だった。
「あべちゃん!彼女できたあ!」
…え?
心が凍ったのを感じた
いつの間にか、恋愛対象として佐久間を見てたんだ
「…よかった、ね」
心から言えただろうか
笑えていただろうか
「どこで間違っちゃったの、俺。」
でも、男に恋するなんて、。
小学2年生の春転校してきた俺は口数が少なく、クラスに馴染めるわけもなかった。
「…ねえ!聞いてる?おとなり座っていいですかっ!」
──なのに、君は、。
俺を避けなかった。仲間に入れようとしてくれた。
「名前は?」
「…あべりょうへえ…。」
「ここの問題教えて?」
「は、むーりー!お前がやれ!」
「将来の夢はズバリ!!」
「お天気アナウンサーとか?佐久間くんは?」
「だんさー?」
「なんで語尾にクエスチョンマークついてんだよ笑」
「好きなタイプは?」
「それは ちょ、!!」
「進路決めた?」
「うーん。佐久間は?」
「行きたい高校…ねぇんだよ、」
「あは、佐久間らしーい笑」
佐久間との会話はいつも変わらなかった
変わったとしたら、ちょっと打ち解けたってくらいで。
──なのに、。いつの間にか大好きになってた。
佐久間が居るのが日課だった、習慣だった。
「あべちゃん!彼女できたあ!」
…え?
心が凍ったのを感じた
いつの間にか、恋愛対象として佐久間を見てたんだ
「…よかった、ね」
心から言えただろうか
笑えていただろうか
「どこで間違っちゃったの、俺。」
でも、男に恋するなんて、。
チャプター
全17話
14,129文字










