第5話

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2023/04/15 00:53 更新
それから、しばらくして、

ひゅうがくんと、リョーマくんが、リビングに
戻ってきて、
あっちゃん
あ、どうだった??なんか言ってた??
優太。
ひゅうが
いや、特には。ただ、ちょっと泣いてて、
さっきちょっと落ち着いてきたから、
「大飛、優太と話したいみたいだけど、大丈夫??大飛と2人で話せそ??」って聞いたら、
ちっちゃく頷いてたから、大飛、呼びにきた。
あっちゃん
そうなんだ。
リョーマ
あれ??大飛、寝とーと??
ゆうま
はい、寝ちゃいました。笑
ひゅうが
なんで寝ちゃってんだよ、こいつは。笑
待ってろって言ったのに。笑
あっちゃん
疲れちゃったみたい。笑
ひゅうが
ったく、、笑
ひゅうがくんは、

大飛くんが寝ているヨギボーの横にしゃがんで、

優しく揺らしながら、
ひゅうが
大飛、大飛!!
ひゅうが
ゆうた待ってるぞ、大飛!
やまと
ん、ん"〜
と、うなりながら、

うずくまる。
その時、泣いて、少し目と、鼻の先を
赤くした優太くんが、

リビングに来る。
ゆうま
あ、ゆうた、
リョーマ
大丈夫と??大飛なら、ここに、
ひゅうが
ほら大飛、ゆうた来てくれたぞ。
やまと
ん〜
ゆうた
さっきはごめんなさい。
やま、と、、
そして、優太くんは、うずくまってる大飛くんをみて、
ゆうた
や、ま??ハッ、、ハァハァッ、、
優太くんは膝から崩れ落ちて、過呼吸になりそうな呼吸の仕方をして、
あっちゃん
ゆうた!
あっちゃんは、慌てて、崩れ落ちた優太くんの肩を抱きかかえた。
ひゅうが
優太!大丈夫!
大飛、いつもの寝起き悪いの発揮してるだけ!!
大丈夫だから、さっきの部屋で待ってて。
あっちゃん
ゆうた、大丈夫、落ち着いて。
優太くんは、ギリギリのところで、過呼吸にならずに済んだが、

力は、抜けたままだった。
ひゅうが
リョーマ、優太のこと支えて、さっきの部屋行って、大飛が行くまで、優太と一緒に、その部屋で待っててくれる??
大飛くんの方を向いて、
ひゅうが
おまえも、さっさと起きろ
と、大飛くんを、軽くバシッと叩く。
そして、リョーマくんが、優太くんの肩を支えて、さっきの部屋に戻っていってから
大飛くんが、うすーく目を開けて、

寝起きの顔のままだが、身体を起こした。
ひゅうが
早く、優太のとこ行ってやれ。
優太、あれが自分の勘違いだって分かったって、まだ、色々不安なんだから。
大飛しか居ねぇんんだよ、優太のそういう不安とかを取り除けんのは。
大飛くんは、寝起きの顔のままだが、
やまと
ん、。
と言って、立ち上がり、優太くんの部屋に向かう。
そして、優太くんがいる部屋のドアを開けて、
やまと
ゆうた、
リョーマ
あ、ほら、大飛きてくれたばい、優太。
リョーマ
俺、行って大丈夫??
ゆうた
うん、
リョーマくんは、立ち上がって、大飛くんと、すれ違う時に、
やまと
リョーマ、ごめん、ありがと。
リョーマ
全然、全然。
と言いながら、大飛くんと、リョーマくんで、軽く握手を交わして、

リョーマくんは、部屋から出ていき、

大飛くんは、部屋のドアを閉めて、

部屋の中で、体育座りしている優太くんの方にゆっくりと、足を進めていった。



→続く

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