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第1話

ただ信じて前を向け / EG0
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2026/03/20 16:13 更新





  「 EGOISTあの負け方流石にない 」

       「 舐めプ 」






mln 「 … 」


  ガチキングアサリ部門敗退から数日後
  俺は項垂れながらもスマホを触っていた

  画面には今回のEGOISTについて
  色々なことが書かれている
  


  それはどれも良い意見ではなく
  マイナスな意見ばかり


mln ( ……舐めプ,か )


  俺はスプラ2の頃にマニュ使いだったし
  plさんも甲子園でRペンを持っていた


mln ( あれは理想郷のディフェンスが完璧だった )


  なんて,言い訳に捉えられるのだろうか

  初めから負けだなんて決まっていないし
  エイムの不調もあるに決まっている







   「 あのドリームチームが__ 」









   「 XP上位4人が集まった__ 」








  殆どの人が俺らEGOISTの勝利を確信していた
  だが完璧なディフェンスに敗れ,敗退

  チームメイトが悪いわけでは決してない

  ずっと前から大会練習や対抗戦で対戦しており
  最強のチームメイトだ


  そんなのプレイを見ればわかる






  どうせネットの画面越しで嘲笑ってんだろ












     チームメイトじゃないのに















       通りすがりのやつに


















       何も言われたくない
















       今度は俺らのステージ


 


          そう










  スポットライトはいつも俺らに当たっている
















  
      『 黙って見てろや 』

  


    










 
     〝 試合を開始します! 〟












    __________________________



      24 のこり vs 48のこり




mln ( ここで俺が引き下がったら詰められて終わり )


  やり直しは一切きかない
  全員真剣勝負のステージ

  観客も俺らを見ている
  ここは全員が主人公、全員が主役の場


mln 「 後ろ後ろ後ろ! 」
negr 「 見とく見とく見とく! 」


  negrに後ろを任せ
  俺はヤグラに乗りカウントを進める


  デュアルが一旦引いて体制を整えようとするが


mln ( 逃さない )


  それを俺が逃すわけないだろ

  君はもう俺にキルされる運命なのだから


rbst 「 シャカロー! 」
  「 手前手前! 」


  絶対王者というレッテルを貼られ
  プレッシャーや不安を感じていた

  だがもうそんなの気にしない
  俺にはチームメイトが,みんながいる








  「 ドリームチーム組んで負けとか…笑 」



      何度馬鹿にされたって





    「 流石にダサい笑舐めプ 」





        罵られたって





     笑う奴など蹴り飛ばしたらいい


















      〝 〝 WIPEOUT! 〟 〟
 













       俺らがガチキングだ



        
               ピーターパン / 優里

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