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第3話

#2
151
2024/09/02 09:37 更新
『あっっぶな!せ、セーフ、?』




ギリ間に合ったぁー!?





渋ハル「あなたおはよ」









『おぉ!せんぱーい!』


『俺今日は間に合ったっしょ?』










渋ハル「んーー、まぁギリね」











『いよっし!』









(ガッツポーズするとか可愛い、)









『えっ?い、いま、なんて、?』







さっき、可愛いって言った、、?







渋ハル「ん、なに?どうかした、?」











『ん、え、あぁー、なんでもな、い』



あれ、?俺の聞き間違いかな、






いや、いやいや、!空耳だよな、うん、










渋ハル「、?そう、?」



よし!気のせい!






『あ、いや!それより俺すごくね!?』


『今日は時間通り!』










渋ハル「それが"いつも"だったらいいのにね」










『うっ』



相変わらず痛いところを刺してくるな、!?




渋ハル「まぁ、今日は間に合ったし」


渋ハル「特別に褒めてあげよう!」










『えっ、!?いやぁー、いいよ、』

『何されるか分かんないし、!』





今日は槍でも降るのか、!?









渋ハル「失礼なチビ後輩め」



前言撤回
もう許さんノンデリ野郎






『はぁ!?なんだと!もう一回言ってみろ!』














渋ハル「はいはい、よしよし」


そう言って頭を撫でられる






へっ?いや、何が、起きてる?



つい、恥ずかしすぎて照れてしまう



『う、ぅぁ、ちょっ!や、やめろよ!』







渋ハル「、、、」








(は、?可愛い)








『へっ?』











いや、今のは流石に聞き間違いじゃないよね!?




え、じゃあ最初のも全部心の声、??







なんでせんぱいの心の声が聞こえるんだ?








意味わからんって!











渋ハル「はぁぁぁー、」








急にため息すんなよ!






ビビるだろ!













『えっ?なになに、怖いんですけど』













(そんな反応すると思わなかった、馬鹿可愛い)










『っ、、、』



いや、ふつーーに!はずいって!



ガチでせんぱい俺の事可愛いって思ってる?



俺男だし、立派なあれは付いてるんだけど、?







『あぁー、おれ、もう行くわ、!』




とりあえず恥ずかしすぎて、でもこれ以上一緒に居ると顔に出そうだったから






「あ、うん」


(もう、行っちゃうのか、)








『えっ、?』

やっぱり聞こえた、

せんぱいの心の声ってことで言いのかな







ってかせんぱいかわいい、かも、



















『えーーと、お昼一緒に食べる、?』

『あー、いや忙しいか!』









「え、」




「いや、全然忙しくない、むしろ暇」




いや、あんた生徒会だろ!




『それはそれでだめじゃね?』





『あっ!やべ!そろそろチャイム鳴る!』






『じゃね!せんぱい!』




































まだ、チャイムがなるのは全然早いけど、

何となく、恥ずかしくて、せんぱいの顔もちゃんと見れずにその場から逃げ出した






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