このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
ノンジャンル
ロビン先生の体術
3話
ギーンゴーンガーンゴーン
↑チャイムの音です
それじゃあ、早速授業をしていくよ!
はい!
(どんな感じなんだろう)
それじゃあ、体術に自信がある人!
スッ
二人いるね!
じゃあ、先に手を上げたサブノックくん!
こっちおいで!
(クソッ)
まずは基礎からやるんだけど
サブノックくんはもう分かってる?
はい、予習してきました
偉いねえ
それじゃあ、はじめよっか!
終わりです!
バイバイ!