小説更新時間: 2026/02/06 11:44
完結
涙は宝石、血は砂金。君と見た、あの街の夕焼け

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幼い頃から、涙は宝石、血は砂金という不思議な力を持つ主人公の○○。母親にその力を利用され、泣き続ける日々を送っていた。しかし、○○にはもう一つの秘密があった。それは、人の願いを叶える力。小さな街で、いつしか長老を超える権力者となった○○だったが、そんな生活に嫌気がさしていた。粗末な寝床、満足に与えられない食事…。そんなある日、街に一人の少年が現れる。彼の願いは、○○をここから出して欲しい。その願いに心を動かされる○○。しかし、自分が街を出れば、街が消えてしまうかもしれないという思いから、決断できずにいた。数日後、少年が街のものを盗んだ罪で処罰されることになった時、○○は衝動的に彼の手を握り、街を飛び出す。夜の寒さの中、二人は人間の街へとたどり着き、裕福な女性に拾われる。数年後、高校生になった○○。学校では、人気歌い手グループの話題で持ちきりだった。そして、そのグループの中には、あの時一緒に街を駆け出した少年の姿が…?
チャプター
全7話
2,740文字
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