早速だけどさっきの続き、
そうですね!
えっと、あなたはここに住みたいって言う気持ちはない、?
えー!!!
えっと、、
住む、って話ホントなんですか、?
あぁ、、俺はそのつもり、
別に俺はいいと思いますけどね。
何となく話は聞きました。
あぁー、その為のさっきの時間か、、
くぷすひょんの気持ちわかりますし、
全然僕たちは歓迎するよ!
1人増えたくらい、全然です!!
部屋もまだ余っているし、!
なんかどんどん"住む"って前提で話してるけど、、
あなたはどう思う、??
next
ハート最近少ない気がするから1個ずつ押してってください🥺
53~60 ♡×⑦
全部越したら出します💦
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
もう1人の自分
【第1章】 -1- Yellow Geranium 「予期せぬ出会い」 1話 -2-White Dianthus 「才能」12話 -3- Lilac Primrose 「信頼」29話 -4- Pussy willow 「努力が報われる」39話 【第2章】 -5- Wisteria 「歓迎」49話 -6- Kousa dogwood 「友情」66話 -7- Mountain Ash 「慎重」77話 【第3章】 -8- Dahlia 「不安定」91話 -9- Hepatica 「自信」106話 -10-Verbena 「魅力」124話 ・ ・ ・
favorite 16,397grade 1,880update 2024/04/15 - ノンジャンル
︎︎私の 彼氏が 塩すぎるんです
🍚 main 🌙 第1章 🌓 第2章 🌔 第3章 🌕 最終章 🐇 後書き ✨ 番外編
favorite 32,606grade 1,744update 5日前 - ノンジャンル
13人のホストと最強キャバ嬢
「最強キャバ嬢?」 「私ですけどㅎ」 SEVENTEENmain
favorite 54,562grade 6,113update 2024/04/22 - ノンジャンル
メイクヌナは無愛想
『 仕事の邪魔です 』 seventeen main
favorite 17,826grade 5,779update 2024/04/14 - 恋愛
想 愛 ”
君 の 1 番 に な り た い
favorite 38,945grade 5,355update 2024/05/04
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- ノンジャンル
二人目の私も 三人目の私も
“一年以内に日本は滅びる” 日本は真っ二つに割れて海の底に沈む運命にある 日本政府は手を尽くしたが、その事を防ぐ方法は何一つ無かった… しかし、とても馬鹿げた話だが日本を救う方法が一つあった それは日本各地にいる神に、日本を救う協力を要請する事らしい 神に挑み、協力を要請する事が出来るのは特殊な異能力を持った少年少女達のみ 日本を救う事を任された少年少女達の運命は…? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感動 恋愛 シリアス ホラー… 何もかもが詰め込まれた、彼ら彼女らの青春とは 『二人目の私も 三人目の私も』日本編 ※表紙絵は玉ねぎ様 ※アイコンは自分絵
- 恋愛
ホンモノの恋
桐谷侑樹(きりやゆず)は、チャラくてモテる。なので、女遊びも激しく、本気で恋などしたことがなかった。しかし、ある雨の日に、いじめられっ子の女の子と出会い…!?
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。