第3話

可愛いなぁもう!!!!(太宰side)
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2025/12/31 13:02 更新
來詩
今日はここたくさん更新しようかな((
來詩
バカ暇だし
太宰side
とある日の昼下がり。
国木田君に言いつけられた仕事を片していると、不意に乱歩さんに声をかけられた。

乱歩
太宰
太宰
なんでしょう乱歩さん

すぐさま返事をし、乱歩さんの元へ駆け寄る。
だが、乱歩さんは此方を見つめたまま動かない。

数分は経っただろうか。そろそろ羞恥心が勝ってきたので声をかける。
太宰
乱歩さん……?

私の一言で我に返ったようだった。
太宰
どうかされましたか……?

思い切って聞いてみた。
乱歩
…なんでもないよ
乱歩
ただ、可愛いなって
太宰
……………?!??!!?!!?!

完全に予想外だった。顔が熱くなっていくのがわかる。恥ずかしすぎる。今なら死ねそうだ。
太宰
乱歩さん……心臓に悪いです
乱歩
知ったこっちゃないね!それに、いつも入水してる時点でどうかと思うけど
太宰
それはごもっともですが……
太宰
不意打ちは普通に無理です……

乱歩さんと顔が合わせられなくて目線を逸らす。今私はどんな顔をしているのだろうか。きっと茹でダコみたいに真っ赤に違いない。
ふと気になって、チラッと乱歩さんの様子を見る。とても愛おしそうな顔で此方を見つめている。なんでだよ。恥ずかしすぎる。
乱歩
うん、可愛い
太宰
やめてください……
乱歩
可愛い
太宰
分って言ってますよね
乱歩
……………
太宰
何か言ってください
乱歩
可愛い
太宰
それ以外にしてください……
乱歩
愛い
太宰
そういうことじゃないです!!!!!!

結局、探偵社に皆が帰ってくるまで続いた。

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