第3話

いつもの日常が崩れた日
60
2025/10/18 04:45 更新
羅翠はいつものように登校する。嫌われ体質のせいで誰もよってこない。それが羅翠のいつもの日常だ。でも今日は違った
羅翠
羅翠
……(心の中   今日も……あんまり…変わんないな…)
羅翠が教室のドアを開けると賑わっていたあの楽しそうな声は消え去り、ヒソヒソと話す声が教室中に響く。
羅翠
羅翠
………(心の中   また…ヒソヒソ話…まぁ僕の内容だろうな……憂鬱…仕方ないか…これが日常なんだし……)
そっと自分の席に座った羅翠をあなたの下の名前は見ている。羅翠は気付いていないようだ。
あなた
…(心の中   いつもあいつが来ると皆静まるんだよな…そんなにあいつのこと嫌いなのか…?…あいつ…放課後とか…ボロボロなんだよな…見て見ぬふりしてるけど…これでいいのか…?あなたの一人称は……)
あなた
(心の中    いや…ダメだ……ちゃんと…話してみよう…!)
そしてあなたの下の名前は席を立ち、そっと羅翠に近づく。皆はあなたの下の名前が羅翠に近づいたことに驚いている人も多々いる。羅翠は近づかれているのに気付いていないようだ。





そしてあなたの下の名前は勇気を振り絞り羅翠に話しかける。
あなた
あっあのさッ………羅翠…さん……だよね…?
突然話しかけられたことにびくっとする羅翠。驚き方がなんとも愛くるしい。





だが無口でまるで警戒されているようだ。






クラスメイト達は皆ポカンとした顔でいる。あなたの下の名前は羅翠の手を引いて人気のないところに行く。




羅翠は何故だか分からず混乱している
あなた
なぁ……羅翠……さん…なんでそんな…1人…なの?









その質問に、返答は帰ってこず雀が鳴く音が響いた。羅翠は震えている。その理由は本人にしか分からない。少なくともあなたの下の名前がわかるはずなんてないのだから。




羅翠
羅翠
………(心の中   今日は……なんだか変だ……いつもの日常が来ると思ってたのに……なんで急にあなたの名字さんは…話しかけてきたんだろう……”いつもの日常が突然壊れた”……みたいだ…)



















チョコお餅(主)
チョコお餅(主)
初めて1話かいたげどどうかな?下手くそでゴメンな……まぁ!これから続けていくんでね!よろしく!羅翠のアイコンほぼ無視してね…文字数1000いかなかったけど許せ?

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