第51話

3章:10話
879
2025/01/10 04:00 更新
 昨日あった強盗事件の中に居た、青い髪の女の子がどうしても脳裏から離れなかった。
 任務もほとんど手が着かなかった。アザミや正規品の子達に迷惑をかけてしまった。その罪悪感もまた、襲ってきた。
 どうしたら良いのか何が正解なのか、確証が欲しかった。
 俺は所詮欠陥品。詳しいことは教えて貰えない。勿論、あのカレコレ屋の詳細すらも。
 カレコレ屋は何でも屋だと言うことだけ知っている。なら、カレコレ屋に依頼に行けばこの正体も教えてくれるのだろうか。
カゲチヨ
行くか…
 居ても立っても居られなくなった。俺はアザミの目を盗み、カレコレ屋に向かった。
 大通りから少し離れた場所にあるアパート。その地下にカレコレ屋はある。
 何も考えずに向かったら着いた。多分記憶は無くても体は覚えているのだろう。
カゲチヨ
ここ、か?
 「彼此屋」と言う看板が立っている。合っていると思う。
 取り敢えず地下に下りる為に階段を下る。思っていたよりも地下にあった。
 大きく呼吸をし、心を落ち着かせる。なぜか俺の心臓は大きく脈を打っている。これが俗に言う緊張ってやつなんだろう。
 ドアノブに手を掛ける。そしてゆっくりと開く。
カゲチヨ
こんにちは…
 俺が一言そう言うと誰かがこっちに振り返る。その子はあの青い髪の女の子だった。
???
か、げ、?
カゲチヨ
あの、えっと、
カゲチヨ
はい、カゲチヨです、いちおー
 俺が何かしたのか分からないが、女の子は目から涙が溢れだしていた。
カゲチヨ
だ、大丈夫ですか…?
???
う、うん…
???
どうしたの?急に来て
 その子は涙声で俺に話しかけた。
カゲチヨ
えと…
 本人の前で言うのはちょっと違う気もしたけど、思いきって言ってみることにした。
カゲチヨ
俺、病院で君に会ってから、何か大切な人だったような気がするんだけど、
カゲチヨ
思い、出せなくて…
カゲチヨ
だから行くなって言われてたカレコレ屋に行って
カゲチヨ
君を探してもらおうと思ってただけ
カゲチヨ
でも、ここに居たわ…
 心のどっかで何か安心してたんだと思う。思わず笑みがこぼれた。
???
私を探す依頼、ならさ
???
教えるよ、カゲの記憶がなくなる前の事
 その笑顔は何処か苦しそうに歪んでいた。


…𝑡𝑜 𝑏𝑒 𝑐𝑜𝑛𝑡𝑖𝑛𝑢𝑒𝑑
いちご🍓
いちご🍓
??のさ、セリフあるやん
いちご🍓
いちご🍓
あれさ
???
教えてあげよっか、私との関係
いちご🍓
いちご🍓
みたいなのが浮かんだのね?
いちご🍓
いちご🍓
え、ヤバイ関係やんッッッ!!
いちご🍓
いちご🍓
ってなって笑いましたよね
いちご🍓
いちご🍓
それにさ?最後の
 その笑顔は何処か歪んでいた。
いちご🍓
いちご🍓
でもよかったんだけどさ、
いちご🍓
いちご🍓
え、メンヘラ((
いちご🍓
いちご🍓
っていう裏話でした
いちご🍓
いちご🍓
短くってすみませんね…
いちご🍓
いちご🍓
文ストがあまりにも楽しくて((
いちご🍓
いちご🍓
交互に更新してこうと思います
いちご🍓
いちご🍓
ちなみに僕は休みです
いちご🍓
いちご🍓
サボりじゃないと信じてます
いちご🍓
いちご🍓
長ったらしくてうざいね、やめます
いちご🍓
いちご🍓
じゃ、ばいにゅう~

プリ小説オーディオドラマ