小南「つ、次はヒーローよ!」あなた『桐絵正気?!』小南「えぇ」ひーろー
個性を使いヴィランを倒す正義のヒーロー。………………である。
あなた『意味不明!ヴィランって何?!さっきから気になってたけど個性って何?!』小南「お、おりゃぁ!」あなた『ちょっ、桐絵!?』ヴィラン
個性を悪用し、犯罪に手を染める物。………………である。
個性
ある日、突然変異で生まれた超人能力。人類の8割が個性を持っていて、………………である。
小南「大体あたしの言っていたことは合ってたわね」あなた『流石桐絵!』小南「うーん、三門市…あるかしら?」あなた『よ~し!調べよ~!!』『三門市』の結果がありませんでした
「『は?』」
消しゴムの頭「どうしたんだ」
あなた『スゥゥゥ』
家ねぇぇ
小南「あたしに任せて」
家ないけど孤児院の方がまだましな気がする!
知らないおっさんよりかわ…!
てかこの歳で入れるのか?
小南「家、住まわせて下さい!!」
違うってぇぇぇぇ!!!!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。