第6話

3話 黄髪の少年
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2024/12/16 04:38 更新
体に浮遊感が駆け巡る
下に真っ黒な穴が空いてそのまま、落ちた
三日月 夜也
三日月 夜也
待って…なんで落ちてるの?
明らかにここは上空、さっきまで地面に足をつけていたのに
イスアル
イスアル
あれ、君も落ちてるの?私達と同じ状況だね
三日月 夜也
三日月 夜也
え、あ、こんにちは…です?
なんでこの人こんなに冷静なんだろう…
イスアル
イスアル
私達は……イスアル…、君は?
三日月 夜也
三日月 夜也
えっと、三日月夜也です
三日月 夜也
三日月 夜也
てっ、自己紹介してる場合じゃなくないですか?
イスアル
イスアル
そうだよね…これどうにかしないと
三日月 夜也
三日月 夜也
取り敢えず…パラシュートでも作ればどうにかなるか…?
イスアル
イスアル
いいね、その案、それなら助かりそう
三日月 夜也
三日月 夜也
じゃあ、創るので少し待ってて…
イスアル
イスアル
出来た
彼女は、俺が創り出す前にいつの間にかパラシュートと手に持っていた
三日月 夜也
三日月 夜也
え、
三日月 夜也
三日月 夜也
えぇ
イスアル
イスアル
…どうしたの、使わないの?
三日月 夜也
三日月 夜也
あ、ありがとう…ございます
まさか、同じ能力…?
イスアル
イスアル
うぅ、吐き気する…
無事に降りられたものの、気持ち悪そうにする彼女をどうにかするために、人が居そうな場所に行ってみることにした
三日月 夜也
三日月 夜也
大丈夫、ですか?
イスアル
イスアル
う、うん、これぐらいなら、乗り物酔い程度だだから、すぐ治る
乗り物酔いって、結構きついような…
日守 悠也
日守 悠也
お!!もしかしてお前達、さっき落ちてきた奴らか?
後ろから、1人の人物が話しかけてきた
日守 悠也
日守 悠也
俺は、日守悠也ひもりゆうや、もし良かったら話聞かせてくれよ
なんか、怪しいけど…情報があるかもしれないし
三日月 夜也
三日月 夜也
お、俺は…三日月夜也です
イスアル
イスアル
私達は…イスアル…
日守 悠也
日守 悠也
ん?“私達”…?
三日月 夜也
三日月 夜也
そう思えば、さっきも言ってませんでしたっけ?
イスアル
イスアル
気にしなくて良いよ…
イスアル
イスアル
そこまで、重要じゃないから
日守 悠也
日守 悠也
お、おう、そうなのか
日守 悠也
日守 悠也
あ、それよりどうしてお前達は、落ちてたんだ、上空から?
イスアル
イスアル
それは、分からない
三日月 夜也
三日月 夜也
俺も良く知らないんです…
日守 悠也
日守 悠也
あー、絶対“アレ”関係だよなぁ
三日月 夜也
三日月 夜也
…?
イスアル
イスアル
今何か言って…
日守 悠也
日守 悠也
気にしないでくれ…って、いや、気にしないとまずいか
三日月 夜也
三日月 夜也
何か、知ってるんですか?
日守 悠也
日守 悠也
原因はなんとなく、な
日守 悠也
日守 悠也
だけど解決方法は別にって感じだ、まぁ、いい、一旦着いてきてくれないか?
イスアル
イスアル
どうにかなるの…?
日守 悠也
日守 悠也
それは知らん、だが、取り敢えず仲間と相談しないとだから
三日月 夜也
三日月 夜也
分かりました、着いていきます…
日守 悠也
日守 悠也
ありがとうな、助かる
キャラ設定
日守 悠也
日守 悠也
名前・日守悠也ヒモリユウヤ
年齢・16
性別・男

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