これにて、「入れ替わっても俺はヒロインなようで…」は完結とさせていただきます。
読みにくい部分もあったと思いますが、
最後まで書き切ることができました!
長すぎるとくどいし、めんどくさくなるので予定より少し短めにはなりましたが、
見てくださった皆様ありがとうございます
ついでにこちらの小説本編(表現力がなく伝わっている自信がないところ)の解説を少し書かせていただきます。
※正直見なくても、話の内容に支障はないので見て下さる方だけ見ていただければ嬉しいです
11話
11話にて、初兎くんが悠ちゃんに間接的に振られてしまい「みっともね〜…」と言っているシーンですが、このシーンより前に初兎くんが悠ちゃんのことを直接好きなんて言ってるシーンはないため、前からずっと好きでしたが、他のメンバーにも悠ちゃんを可愛い可愛い言わせてたので初兎くんの気持ちがよく伝えられないままここまで来てしまい、
初兎→悠ちゃん→←まろの設定に少し無理矢理感があるように感じられてしまうかなと思ったためこちらに書かせていただきました。
12話
神様に教えてもらったという、入れ替わりの方法ですが、身体が入れ替わってもその人間の持っているものは一つしか手に入れることはできないという絶妙に使いにくい性能なんですね。
あの子は悠佑のみんなから愛される"関係"を欲しがっていましたが、悠佑とみんなの関係性は今はまだ友人・メンバーだった。また、みんなからの愛は悠佑のみんなへの愛から生まれていたものだったため、あの子の願いは叶わなかったんです。
最終話
最終話でまろだけが覚えていたのは、もしあの子の願いが叶ってまろと結ばれた場合『あの子と、まろは付き合っている(あの子は生き返る)』という事実が本当の世界に残るからです。付き合うまでの記憶がないと、元の世界に戻った際に矛盾が生じてしまうため、まろと捻じ曲げた本人にのみあの世界での記憶が残るようになっています。
正直この辺は細かく考えていなかったため、他のメンバーが前にあの子について話していたのに、あの子のことを覚えていないという、集団記憶喪失が起こってしまってるんですが、気にしないでください…
最後に後書きまで読んでくださったそこのあなたへ、
本当にありがとうございました!











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!