グループみんなのあいさつを終え私は走ってイベント会場の裏側にいった。
柱にもたれかかっている増田さんがいた。
やばいすごい声でちゃった、、。
恥ずかしい
勢いで質問攻めしちゃった。
しかも私じゃだめですかって。ダメだよね。斎藤さんがいるんだもん。
やっぱり、ハグしたんだ。
斎藤さんの妄想?でもよかった。付き合ってなかった。
やっぱり聞かれてたよね。絶対きらわれた。
あーあ言っちゃった。もうおしまいだ、今までの友達みたいな会話も、増田さんが少しでも私を好きになってくれる可能性がなくなった。
え、、、こんなことあるの、、?夢?増田さんが私のこと好きって。
なんだろう。
緊張感がとけて一気に涙がこぼれた。
②終わりでございます。付き合いました、、、。おめでとう!!!!
斎藤虚言でしたね。付き合ったこと知ったらどうなるのでしょうか、、、。W
楽しみですね。















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。