靴を脱いで踏まれた足を見ると
靴下が血で滲んでしまっていた
痛くて涙目になっていると前から声が聞こえた
どうやらこの2人はまとも枠らしい
特に緑の髪の人は焦りながら私の事を見つめてくる
後ろから声が聞こえて振り返ると
帽子をかぶった金髪の男性がいた
そう言ってまともそうな人は
私に肩を貸してくれた
楽屋って言ってたから偉い人かなんかかな…?
だとしたら悪いことしちゃったなぁ…
話が早いってこうゆう時使うんだなぁと
思いながらスピードワゴンさんに
慣れた手つきで包帯を巻いてもらうので少々困惑する
せ , せんぱい……















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。