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高校３年生で今まで付き合った人数はゼロ それで良かった恋愛なんて興味が無かった 俺の人生はBLがあればそれで良かった でも... ｢死ぬ前に生のBL見たかったな...｣ 俺は信号を無視したトラックに引かれ人生が終わった そして目が覚めると俺の大好きなBLゲームの中にいた ｢２回目の人生は楽しむぞ！｣ これはBLゲームの親友ポジでありたい主人公VS絶対に惚れさせたい攻略キャラの物語である

何故か突然、学園一のイケメンアイドル生徒会長に『大切な存在』と言われました！ 私に『幸せになってほしい』と言いながらぐいぐいくる生徒会長。 正直ドン引き。 私は可もなく不可もない生活が良いのにっ 生徒会長と一緒に居たら幸せになれません！！ 「普通」にモブとして生活したい私。 そう思って過ごしていたら、変な夢を見た。 何の記憶？ 変な夢に変な毎日。 普通だった日常が変わっていく。 私の学園生活、これからどうなっちゃうの…！？ イラスト、アイコンは画像生成AIで作成した版権フリーの物を自分で加工しています。 2024年 3月10日 デイリーランキング14位（オリジナル） 3月21日 チャレンジ作家採用 4月 2日 チャレンジランクシルバーにランクアップ 4月 9日 チャレンジランクゴールドにランクアップ 4月18日 デイリーランキング13位（オリジナル） 5月10日 運営のオススメチャレンジ小説に選ばれました！ 5月11日 デイリーランキング2位（オリジナル） 6月11日 チャレンジランクシルバーにランクダウン 6月18日 チャレンジランクゴールドにランクアップ

「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる？」 　週末の日曜日。午前3時。 　紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 　なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── 　キミは、きづケルかナ？ 　これは、とある✕✕のモノガタリ。