第7話

7「声を掛ける勇気」
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2022/04/22 20:14 更新
いつものように雨林のキャンマラに行っていた、
りり
りり
……
そしたら、
???
「クスクスッ」
誰かに背中を押され、
落下しそうになった、
そう、し"そうに"なった、
誰か私の手を掴んで引き上げてくれた、その時にはもう背中を押した奴は居なくなっていた
りり
りり
ありがとうございます、
お礼を言い、顔を上げると、
るる
るる
………















ルルだった、
ルルが私の事を助けてくれたのだ、
りり
りり
あ、、えっと、
やっとで出した声は震えていて今にでも消えてしまいそうだ、
るる
るる
……
ルルは無言で抱きしめてくれると、即座に飛び去ってしまった、
嬉しかった、久しぶりのハグ、
暖かかった、暖かくて、懐かしかった、
ルル目線
リリに会えないかと全エリア回っていた、雨林から行っていた、
そしたら、目の前で誰かが突き落とされそうになっていた、
咄嗟に手を掴み引き上げた、
その手はとても懐かしく、細かった、
りり
りり
ありがとうございます、
………リリだ、
気づかずに助けたので野良だと思ってしまってた、
久しぶりに近くで見る相棒の顔、
とても綺麗で、懐かしく思えた、
りり
りり
あ、えっと、
考えてる内に何故か思ってしまった、
久しぶりにハグをしたい、
るる
るる
………
俺は無言でリリを抱きしめた、
とても懐かしい匂いがして今にも泣きそうになった、
涙を隠すためすぐに飛んで離れた
嬉しくて、懐かしかった、

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