鬼滅の刃『カナヲに似た女の子』

いつからだろう、心から笑えなくなったのは 10歳の時夜中に鬼が来て父と妹を喰い殺し、兄と母を鬼にした。 私は兄と母をこの、自分の手で"殺した" 気が付いた時には私は鬼殺隊になり、柱になっていた。 家族も居ない仲間も居ない、私って何の為に生きてるんだろ、そう考えるはずだった。 でも、 無一郎「○○さん！後で一緒にご飯食べようよ！」 蜜璃「無一郎くん！○○ちゃんは私とご飯を食べるのよ！ね、○○ちゃん！」 小芭内「そうだぞ俺は甘露寺と○○とご飯を食べるんだ。」 義勇「俺も一緒に食べたい、」 しのぶ「あらあら、じゃあ○○さんと冨岡さんと私3人でご飯を食べましょう」 天元「おい○○は俺と飯を食うんだぞ。な、俺の4人目の嫁さん♡」 杏寿郎「うむ！○○は宇髄の妻では無いぞ！俺の妻だ｣ 実弥「うるせだテメェら」 行冥「可哀想に、」 私は幸せになっても良いのでしょうか、

『　鬼だけど “ 柱 ” です　』

誰かのために尽くすのは嫌い 無くなった時の 心にぽっかり穴が空く感覚が大嫌いだから 仲間が嫌い いつ裏切られるか分からないから 死にたいと言う人が嫌い 自分がこの世で1番不幸だと勘違いしてるから でも 何よりも嫌いなのは まだ大切な人を作ろうとして 幸せになることを諦められない自分自身

冷炎を恨んだ なんか色々ぐっちゃぐちゃなので書き直してます。 一部分の書き直しと書き足しを行いますのでそれまでフォロ限

デイリーランキングに入りたいッ！ お気に入り200突破!!!!! 200も夢だけど、夢じゃなかった!!!!() 皆様、本当にありがとうございます！ これからもよろしくお願いします！ 頑張って次は300とか…！ そしていつも見ていただいてありがとうございます！ ✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡✰⋆｡:ﾟ･ 最強の女の子の私は、育手の胡蝶カナエ、同期の胡蝶しのぶ、継子の神崎アオイ(そういう設定)、しのぶの継子、栗花落カナヲと3人娘のなほ、きよ、すみと平和に暮らしていた。しかし、カナエが鬼によって殺され、しのぶは笑うようになり、私は…蝶屋敷の主となり、鬼がもっと嫌いになった。そして、私としのぶは、柱へとなった。 そんな私と、しのぶの柱物語 〜表紙〜 多分フリー素材 〜自分で描いてない絵〜 フリー素材 〜自分で描いてる絵〜 アナログ・pen デジタル・アイビス 絵が凄く下手です(*ˊᵕˋ*) ☆.*ﾟ•*¨*•.¸♡o｡+ ☆.*ﾟ•*¨*•.¸♡o｡ これからもお願いします(ㅅ´ ˘ `) 〜完結〜 【一章】2022\12\12 〜お気に入り〜 【100突破】・2023\03\10 2回目 ……2023\03\14 【200突破】・2024\03\15 2回目……2024\3\19