電車を降り.一息つく
1人で音楽を聴きながら歩いている.
まさしくそれはかっこよくて王子そのもので
友達))唯奈っ!!
学校行くよ!
人目気にせず小走りし
(ドンッ)
イヤホンを外しふと唯奈を見る
手を合わせ謝る唯奈.
友達の所に行き笑顔で話す唯奈
ー学校に着きー
男子友達))また涼太の事か.
ベタ惚れしてんなぁ
男子友達))ふっ笑
叶うといいな.あと聞かれてんぞ
涼太がそこに立っていて.
何とも言わんばかり見つめている
ふっと涼太が笑みを浮かべ
涼太が耳元へ近づき-
背を向け歩く涼太.
後ろ姿を見つめる唯奈
友達)おめでとっ
男子友達)奇遇だな、良かったじゃん
友達)すっかり夢心地で…
数人)ずっる…))
涼太の友達)あの女の子といい感じ?笑
友達)でも?
NEXT…














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。