あなた「藍、ありがとうね🙏🏻」
髙橋藍「いいえ❕」
「一緒にご飯来てくれたからいいの!」
あなた「ちょっと見直したかも、、」
髙橋藍「ん? なんて?」
あなた「なんでもないですよーだ😛」
髙橋藍「ねえ教えてよー😿」
あなた「一回で聞かなかった藍には教えません。」
髙橋藍「ねええええええ😭」
あなた「いいから早くスタバ行くよ❕」
髙橋藍「ドライブスルーにする❔ お店の中で買う❔」
あなた「いろいろ大変だし、ドライブスルーにしよ」
髙橋藍「わかった👍🏻」
あなた「藍なに飲むの?」
髙橋藍「いや特に何も決めてないかな、」
「あなたは? 何にするか決めた?」
あなた「期間限定のやつ飲む❕」
髙橋藍「えー、じゃあ普通にブラックコーヒーにしようかな」
店員「いらっしゃいませ、ご注文どうぞ」
高橋藍「ドリップコーヒーひとつと、メルティーホワイトピスタチオひとつで」
店員「ドリップコーヒーのサイズは何になさいますか?」
髙橋藍「トールサイズで😸」
店員「かしこまりました」
「合計1068円になります!」
「車を前にお進みください🙇🏻♀️」
あなた「ありがとうございます❕」
店員「お会計1068円です」
あなた「お願いします」
店員「1100円お預かりします」
「32円のお返しです」
あなた「ありがとうございます😸」
店員「こんなところですいませんなんですけど、
髙橋藍選手と、マネージャーのあなたの名字あなたさんですか?」
髙橋藍「え!はいそうです😸」
あなた「私のことも知ってくださってるんですか!?」
店員「もちろんですよ👊🏻」
「いつも試合拝見させていただいてます❕」
あなた「嬉しいです ~ 🩷」
店員「これからも頑張ってください❤️🔥」
髙橋藍「ありがとうございます‼️」
あなた「ありがとうございます🌟」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!